『ファミコン』や『スーパーファミコン』、また『プレイステーション』など、人気のあった
ゲーム機は、周辺機器も多く発売されました。
メーカーの純正のものもあれば、違う会社から「非公認」で発売されたものまで
あったほどです。
今回は、こうしたゲーム機の周辺機器の「あるある」をまとめてみました。
●『スーパーゲームボーイ』を買ったものの、色が付いただけで特に変わってなく、
起動も面倒になってすぐにやらなくなった。(男性/34歳/情報・IT)
●大人数で遊ぶためにマルチタップを買うも、めったに使うことがない。
(男性/30歳/マスコミ・広告)
●『ポケットステーション』は『どこでもいっしょ』しかしなかった。
(男性/27歳/自動車関連)
●『3DS』の拡張スライドパッドを装着した結果、それまで使っていた
ポーチに入らなくなる。(女性/30歳/アパレル・繊維)
●持っていると奇異な目で見られた『サテラビュー』。(男性/30歳/情報・IT)
●とりあえず持っとけ的な連射パッド。(男性/33歳/マスコミ・広告)
●『スーファミターボ』を買ったものの、ソフトがほとんど出なかった。
(男性/35歳/ソフトウェア)
●『ネジコン』を買ったものの、タイムは大きく上昇しなかった。(男性/34歳/情報・IT)
●置き場所に困る『鉄騎』のコントローラー。(男性/35歳/情報・IT)
●誰も実物を見たことがない『64DD』。(男性/30歳/情報・IT)
●『ゲームギア』の『TVチューナーパック』を買うも、全くテレビが見られなくて封印。
(男性/37歳/ソフトウェア)
●「おいコレどうすんだよ!」となった『パワーグローブ』。(男性/36歳/不動産)
●意外と高い周辺機器。(男性/28歳/ソフトウェア)
昔と比べてスタイリッシュで高性能な周辺機器は多くなりましたが、一風変わった
周辺機器はとんと見なくなりました。昔の周辺機器は「攻めに攻めていたんだな」
とあらためて思わせてくれるラインナップでした。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1159549
ちなみに64DDは「ロムカセットに見られるデータ容量の制限を克服した上で、
CD-ROMでは実現できない大容量の書き換え領域を活用することにより、
ユーザーに新しい遊びを提供する周辺機器」として開発された任天堂幻の商品。
実は当初、「FF7」「ドラクエ7」がこの「64DD」で発売される予定だったのですが
開発の遅れからどっちもプレステに持ってかれたという逸話を持つ商品でもあります。
これで「FF7」や「ドラクエ7」出ていたら、またゲームハードの歴史も変わったんだ
ろうなぁ。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯
参照:wiki
入金不要ボーナスのリストはこちら
読者コメント
2.名無し
64のGBカセットが接触不良でストレスマッハ
3.名無し
そもそも任天堂がソニーとの契約反故にしたのがなぁ
4.名無し
64DDが遅れてよかったなぁ
あのころの任天堂の殿様商売が続いてたら日本のゲーム業界から見ればやっぱ良くなかったと思う
5.名無し
>>3
それで今の状況になったんだとしたらそれでよかったと素で思う
足でまといの任天とか要らねー、画質が命
6.名無し
画質が命なら外出ろ。
7.名無し
※3
一方的に自分たちに都合がいい内容の契約を突きつけてきたソニーにも問題有るやろ
8.名無し
>>7
別に契約押し付けてないんだよなぁ
双方合意の上できちんと契約結んで一方的に任天堂側が破棄したんだよ(だからこそ幹部がゲーム機に乗り気じゃなかったソニーがゲーム業界に参戦した)
ちなみに契約の内容が公開されたことはない
たまに任天堂信者がソニーに有利な契約内容だったんじゃないかといってるけど根拠のないデマだよ
よくある陰謀論ってやつ だまされないようにね
たぶん任天堂がそんな非道なことをするはずはない ソニーにも問題あったのではって考えから生まれたんだろうねぇ
犯罪が起きたとき被害者にも問題あったんじゃないのっていう人と同じ考え
1.名無し
メモリユニットの電池が無くなったら「ピーーーーーー!!」でハードが起動
2014年07月22日 01:12 ▽このコメントに返信