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http://www.gog.com/

今週、Linux対応ローンチのプロモーションを実施し一部ゲームをセールス価格で
提供していた配信プラットフォームGOG.comですが、一時的に誤ってこれら
タイトルが0円で提供され、およそ2,000本ほどのゲームがユーザーの手に無料

渡っていた
ことが明らかとなりました。




この一件はGOG.comのフォーラムでもスレッドが立てられ、多くのユーザーから注目を
集めました。1人のユーザーは21本のゲームを購入したと報告。
またほかのユーザーもプロモーションページのゲームに価格が表示されておらず、
好奇心で4つの作品をカートに入れチェックアウトしてみると、無料で手に入ったと伝えました。

GOG.comは今回の事件に関して公式声明を発表しており、誤って配信したゲームは
ユーザーのゲームライブラリから削除せずにそのまま提供する
予定とのこと

http://www.gamespark.jp/article/2014/07/26/50318.html

これぞまさに神対応。タダで有料ゲーム落としちゃったユーザーは
非常にラッキーだったでしょう。しかも公式が「いいよ」と言っているのですから
後ろめたくもないし、犯罪行為でもありません。

とはいえ、この手の話が手放しに喜べないのは、ちゃんと正規の手続きで
お金を払ってダウンロードした購入ユーザーたちの不満。
どうしても不公平になっちゃいますからねぇ。
この手の問題は単純そうで単純にならない話なので公式は
対応が難しいですね。 ( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯




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