WiiU_MarioKart8_46

任天堂:平成27年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)


売上高は前年同時期比12.8%減となる1713.99億円で、第1四半期時点の
8.4%減より下落幅が大きくなっています

一方営業損失は2.15億円と232.78億円の損失を出していた前年同時期より
大幅に減らし、第1四半期から大幅に改善されています。
この他、155億円の為替差益が生じたことにより143億円の純利益を計上

(1)連結経営成績に関する説明
当第2四半期(平成26年4月~9月)の状況は、ニンテンドー3DSでは、
9月に国内で発売した『大乱闘スマッシュブラザーズfor ニンテンドー3DS』が
非常に好調な出足を記録したことに加え、海外において10月発売分の出荷が
当第2四半期中に始まったこともあり、販売本数は全世界で322万本となりました。

また、海外で6月に発売した『トモダチコレクション新生活』が堅調に推移し、
全世界での販売本数は127万本(発売時からの累計販売本数は312万本)。
これらの状況により、販売数量はハードウェアが209万台、ソフトウェアが2,330万本。

Wii Uでは、5月に全世界で発売した『マリオカート8』が順調に推移したほか、
9月に海外で発売した『ゼルダ無双』が人気となり、販売数量はハードウェアが112万台、
ソフトウェアが940万本となりました。
これらの結果、売上高は1,713億円(うち、海外売上高1,255億円、海外売上高比率73.3%)
となり、売上総利益 は810億円となりました。営業損益では、固定費を含む販売費及び
一般管理費が売上総利益を上回ったため2億円の損失となりました。
なお、ドルの為替相場が前期末に比べ円安となり為替差益が155億円発生したこと
等により、経常利益は221億円、四半期純利益は143億円となりました。

013206
http://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2014/141029.pdf




一時期本当にヤバイヤバイと囁かれた任天堂ですが、「スマブラ」を筆頭とする
ここ最近の有力タイトル連投で大幅な赤字改善、経常黒字化に成功。.

これから年末商戦にかけて「スマブラ for WiiU」の発売も控えていますし、
なにせ任天堂は年末商戦にめっぽう強い企業ですから、明るい材料が揃っていて
期待できそうですね。
ガンバレ任天堂。 ( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯

(ヤバイ) 任天堂 2年以内の倒産確率は75%!? 何十年も社員食わせていける資産があるんじゃないのか・・・






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