PS4/XB1「アサシンクリードクロニクルチャイナ」海外レビュー速報版が到着！「古典的な2Dアクションで手堅く面白いが新鮮味にかける」

投稿日時：2015.4.22 10:00

カテゴリ：レビュー / アクション

タグ：: #アサシンクリード_クロニクル_チャイナ; #UBIソフト; #PS4; #Xbox_One

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PS4/XB1「アサシンクリードクロニクルチャイナ」海外レビュー速報版が到着

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8.0／10 Softpedia

良い点:
・Shao Junの復讐譚は良く書けている
・優れた横スクロール・システム
・多彩なステージと環境
・最高のビジュアル・デザイン
悪い点:
・褪せた色彩
・手厳しすぎる戦闘
・多くの試行錯誤が不可欠なステルス
・アクションに必ずしもマッチしていないサウンドトラック

本作はシリーズの新鮮な解釈に仕上がっている。物語も興味深いが、
テンプラー対アサシンの紛争を新たな歴史的舞台設定で見ることが
できるというのはなお素晴らしい。
残念ながら、ステルスに重きを置いている点と、敵の行動パターンによる
一部ステージの高い難易度のせいで、試行錯誤を余儀なくさせられる。

8.0／10 God is a Geek
良い点:
・古典的な2Dアクション・プラットフォーマー感
・シリーズの新鮮な解釈
・定期的に与えられる新能力
悪い点:
・シリーズの基準に達していないストーリーテリング
・美しいアート・スタイルにもかかわらず、少々退屈なビジュアル

7.25／10 Game Informer
コンセプト: 『Assassin’s Creed』と『Mark of the Ninja』を融合
グラフィック: 水墨画風味は良くできていて、前後の動きがマップに奥行きを加えている
サウンド: カットシーンの台詞は良くできているものの、Shao Junは何故かイギリス人っぽい。敵同士の中国語の会話は、たとえ理解できなくても単調に感じる
プレー性: プラットフォーミングと攻撃は概ね滑らかだが、死体の持ち上げは信用できず、見つかる原因になる
エンターテイメント性: このスピンオフは出だしこそ協力だが、先に進むにつれ勢いを失っていく
リプレー性: 控えめ

7.0／10 TheSixthAxis

良い点:
・ステルス・ゲームプレーは達成感があり良く出来ている
・美しいアート・スタイル
・リプレー性を増すニューゲーム＋
悪い点:
・雑で大袈裟な戦闘
・棒読みなShao Junと漫画っぽい悪役
・クライミングが上手く行かないことがある

6.0／10 Push Square
『Assassin’s Creed Chronicles: China』は、あらゆる面で手堅い
スピンオフに仕上がっている。
移動は滑らかで楽しいし、戦闘は爽快なほどシンプル、レベル・デザインも
巧みに構築されているが、ぬるま湯から足を踏み出して印象に残る
何かをしようという意思は一切ないようだ。
Ubisoftの本編シリーズの外側にあっても、『Assassin’s Creed』の壁は
明白かつ頼りになる存在だが、もはや行き着くところまで来ており、
そろそろ新機軸が必要だろう。

ほか　http://www.choke-point.com/?p=18340

アサクリ 2.5Dアクション！！
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『アサシンクリード2～リベレーション』の主人公エツィオに鍛え上げられた
中国の女性アサシン「Shao Jun」が主人公。

レビュースコアは6～8と平均的で、突出して面白いと評価したサイト
（満点、あるいはそれに近い）は皆無だったのは残念。

スピンオフ作としては手堅くまとまっているので、やって決して損な
タイトルではないが、過度な期待は禁物・・・といったところでしょうか。

アサクリシリーズのファンの方、ちょっと変わったシリーズ派生作品に
興味のある方は、チェックしておいてください。( ´･ω･)y─┛~~~oΟ◯
ナンバリング新作もはよ

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