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inFAMOUS: Second Sonのリード・エンジン・プログラマのAdrian Bentley氏が
GDCでPS4のメモリがどのように利用されているかについて語った。

興味深いのは、ゲームで利用されているのは4.5Gbのメモリ、CPUの6コアのみ
だということだ。このことはThe Order: 1886とも一致している。

・PS4のメモリで、Sucker Punchはメモリ割当を4倍~8倍に拡大

・HDDであってさえI/O速度は難題だった。I/O速度はドライブとCPU間の通信速度。
・I/Oの問題を軽減するための施策としてストリーミングチャンクを7つ増やした。
この処理へのメモリ割り当ては訳240MB。メディアストリーミングのメモリ・ページを
より大きくした。メモリ割り当ては約40MB。
・テクスチャ・アトラスを多くの目的のために使用。メモリ割り当ては約200MB。
(テクスチャ・アトラスとは巨大なテクスチャで、多くのオブジェクトのための多数の
サブ・テクスチャを含む。これを個々のオブジェクト毎のテクスチャの代わりに用いている。)
・アンビエント・インデックスは固定的な頂点をキャッシュ。メモリ割り当ては約30MB。
・タイルされた光源リストはフォワード・パスを保持(約4MB)。
・コードはあくまでシンプルに。巨大なリニア・バッファを利用。
・実際に使える4.5Gbのメモリの大部分は利用されている。
How inFAMOUS: Second Son Used the PS4′s 8 (4.5) GB of RAM, CPU and GPU Compute to Make Our Jaws Drop

専門用語が多いのでちょっとピンとこない方もいるかもなデータですが
ようするに、メモリを4.5Gbしか使っていないということは、あれだけ美麗で
サクサク動く「インファマス:セカンド サン」でも、あれで限界ではなく
まだけっこう余裕があるってことですね。

「インファマス:スリー サン」(仮)あたりではメモリもCPUコアもフルに使い切って
さらに凄い内容のゲームをPS4で出すことも可能なんですね。
PS4の底力、恐ろしい。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯



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