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イギリスのゲーム情報サイトは、「日本のゲームの将来は女性が引っ張る?」
題する記事を掲載。日本のゲーム産業におけるジェンダーに注目し、
以下のように分析している。

任天堂の『とびだせ どうぶつの森』の大ヒットは3つの点で注目に値する。

1. ジャンルの習慣を無視し、ヒットしないと言われていた
癖のあるデザインを使った。
2. 市場調査の結果にしがみつく中間管理職の「それは売れない」に対する
無数の反例をつくった。
3. 女性ディレクターが率い、開発チームのほぼ半数が女性だった


特に3つ目の点に関して同記事は、女性がキャリアを築くことが難しい日本において、
任天堂はこの成功事例を誇るべきと指摘。苦戦している家庭用ゲーム産業は、
マッチョで自意識が強い「西洋的」なスタイルを目指すのをやめ、日本独自の
スタイルを再発見するために、未だ埋もれている女性の創造的才能をいかすべき
と提言している。

また、「ゲームで遊びつつ育った世代の女性は消え失せたわけではない」ので、
正しくアプローチすれば何百万ドルもの売上げを見出すこともできるだろう
とも報じている。
http://newsphere.jp/business/20140409-3/?cpno=1200746581

これからのゲーム業界はどんどん女性クリエイターが登場してくるかも?
BLゲームが乱立したら困りますが、「どうぶつの森」みたいな
独創性溢れるほのぼのゲーは、やはり女性の感性の方が
重要なのかも知れませんね。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯

greenshot_2012-02-33-08
「妻がどうぶつの森から帰ってきません」

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なぜ人はゲームにハマるのか 開発現場から得た「ゲーム性」の本質 [単行本]