ファミ通調べによる2014年4月の国内家庭用ゲームソフトとハードの
売上データが明らかになった。
集計期間は2014年3月31日~4月27日(4週分)。
家庭用ゲームソフト 月間販売本数TOP5
1位:【PS3】第3次スーパーロボット大戦Z 時獄編(バンダイナムコゲームス)
販売本数:188,246
2位:【3DS】妖怪ウォッチ(レベルファイブ)
販売本数:167,701
3位:【Vita】第3次スーパーロボット大戦Z 時獄編(バンダイナムコゲームス)
販売本数:146,415
4位:【Vita】ソードアート・オンライン -ホロウ・フラグメント-(バンダイナムコゲームス)
販売本数:136,736
5位:【3DS】マリオパーティ アイランドツアー(任天堂)
販売本数:118,069
家庭用ゲームハード 月間販売台数
1位:ニンテンドー3DS(任天堂)※3DS LL含む
販売台数:114,429
(先月1位:ニンテンドー3DS - 188,586)
2位:PS Vita(SCE)※PS Vita TV含む
販売台数:90,518
(先月2位:PS4 - 169,806)
4月にもっとも売れたソフトはバンダイナムコゲームスのプレイステーション3用ソフト
『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』。
同作は、PS Vita版も3位にランクインしており、根強い人気ぶりを見せつけた。
2位に僅差で続いたのは『妖怪ウォッチ』。累計出荷本数も100本を超えることが
レベルファイブから発表されており、驚異的なセールスを記録している。
http://www.famitsu.com/news/201405/07052827.html
「スパロボ」1位は頷けますが、「妖怪ウォッチ」本当に強いですね。
7月に発売される「2」にも俄然期待高まります。
ハードはなんやかんや言ってやっぱりまだ3DSが首位をキープ。
すぐ後ろに迫るPS Vita、次回の月間販売数ではまくれるかな?
( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯
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妖怪ウォッチ2 元祖
妖怪ウォッチ2 本家
妖怪ウォッチ
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読者コメント
2.名無し
Z3は内容も面白かったです
3.名無し
ステマ乙
4.名無し
米1 ワロタw
米2 社員さん乙w
5.名無し
なんだかんだでそれなりに面白かったんだよなあ・・・
6.名無し
まぁ面白いかどうかは人それぞれだからな
7.名無し
4月に1度だけ、通算で2度しかVITAの売り上げ買ってなくでも「まくれるかな?」だってw
8.名無し
売上=信頼低下 だな
これを良いとか言ってる奴は相当基準が低い
特典の初期スパロボで感激出来る奴じゃねww
1.名無し
売上は事実で大惨事スパロボZはクソゲーだからな
2014年05月08日 10:12 ▽このコメントに返信