「ドラゴンクエスト11」 最新情報


『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』は、『ドラゴンクエスト』シリーズの
ナンバリング最新作となるタイトル。
本作はハードによってグラフィックが異なり、3DS版は3Dグラフィックとレトロ風2Dグラフィックが
選択可能で、PS4版はアンリアルエンジン4による高品質のグラフィックが特徴となっています。


PS4版
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・PS4版は「なかま」コマンドから仲間と話をすることができ、冒険が進むたびに
さまざまな会話が展開。

・ストーリーの一部も公開。
勇者の生まれ変わりである主人公はなんらかの秘密を抱えており、
手の甲にあるアザや紋章が刻まれた首飾りが物語に関わってくる模様。


・戦闘はPS4版もターン制のコマンド選択式バトルを採用、2種類のカメラモードを用意。
これまでのシリーズのようなオートカメラ、そして自由に動くことができるカメラの2種類と
なっており、バトルの幅も広がっているようです。

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また、「バロンナイト」というモンスターを倒すとその乗り物に乗れるようになることも明らかに。
この乗り物に乗ると、突進してモンスターを吹き飛ばしたり、大きな岩を壊すことも可能になります。

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本作から自分もAIで戦闘することができるようになっています。
さらにバトルには「テンション」システムに変わる新たな要素が追加されているとのこと。

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3DS版
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3DS版の序盤は上画面に3D、下画面にレトロ風2Dビジュアルが表示されており、
スライドパッドで3D画面を、十字キーで2D画面を操作可能。
どちらを操作したかによってバトルのグラフィックも変化します。

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2D・3Dの両方が表示されるのは序盤だけとなっており、途中でどちらかを
選択する必要があります。選択したあとは下画面に地図が表示されるようになり、
教会に行くことでいつでも2D・3Dを切り替えることができます。

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グラフィックを切り替えても基本的な街の構造などは同じですが、それぞれで遊びやすさが
追求されているため扉の位置などが変わっていることはあります。
また、3Dではゴンドラだったものが2Dではイカダで表示されているなど、
あえてレトロ感を大事にしている部分もあるそうです。

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なお、本作はすれちがい通信に対応
さらに「ぱふぱふ」にも力を入れているそうで、コンプリートすると称号がもらえるとのこと。

http://www.inside-games.jp/article/2017/04/11/106447.html




>「ぱふぱふ」にも力を入れている

PS4版は絶対に買わねば ( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯


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スクウェア・エニックス2017-07-29





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