「ソウルキャリバーVI」開発者インタビュー&プレイ動画
開発者インタビュー
・本作はソウルキャリバー20周年プロジェクトの集大成
・今後シリーズをどうしていくのか考えた時、次のタイトルを出さないと
『ソウルキャリバー』というブランドが終わってしまうのではないか
という危機感があった
・『ソウルキャリバー』と『鉄拳』のシステムで一番違うのは、
拳で戦うか剣で戦うか。プロデュースするからにはこの違いを徹底的に突き詰めたい
・様々なものを試したがアンリアルエンジン4が一番良かったので採用した
・本作は「ルクソール」というコードネームで開発が進行していた。
ルクソールは光を意味する言葉で、本作では光の表現が一つのチャレンジだった。
アートの方向性はソウルキャリバー1のような明るい画面を出すこと
・剣と剣で戦うとき一番興奮するのは自分が剣豪になれたときだと思う。
例えばスローモーションで相手の剣を鼻先ギリギリで避けてから相手に切り返すとき。
この剣豪気分を簡単に味わえるように「リバーサルエッジ」というシステムを作った
・頑張って開発中。発売日は2018年のなるべく早い段階でお届けできればなと
ほか:http://blog.esuteru.com/archives/20022778.html
今作、開発陣はかなり気合い入っている模様。
発売はまだ先ですが、期待したいところです。 ( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯
入金不要ボーナスのリストはこちら
読者コメント
2.名無し
「終わりそうだから出す」とかクソゲー決定
解散
3.名無し
ホント代わり映えしないね
格闘ゲーならではのウソ臭いモーション
結局エフェクトとモデリングしか弄る所が無いのかね
4.名無し
ほんまにノクトはこっちで出してほしかったわ。
5.名無し
光より血とか内臓飛び散らせたほうが受けるだろ、外人には
6.名無し
えらい後ろ向きな発言ね・・・
まぁトレイラーもゲーム的には代わり映えしてないようだし
7.名無し
ぶーちゃんすまんんんんんwwwwwwwww
8.名無し
絶対買うからスタッフがんばって作ってくれ
それとアンチうぜーから消えろや。
9.名無し
マジでノクトはこっちだろ
10.名無し
別に終わらせてもいいだろ、その位の人気しか無かったんだし
剣の戦いといってもやってる事はリーチの長い劣化鉄拳って程度だしな
11.名無し
カサンドラが居るなら何も考えずに買う
3みたいなクエストモード欲しいなあ
12.名無し
要望が多ければこっちにもノクト出るんじゃね
13.名無し
クリエイトの出来がよければ文句は言わんが、ブランド的にはもうすでに終わってるだろ
14.名無し
>>3
それ前作でやろうとして爆死しただろ。
お前は格ゲーやらみたいだから解らんだろうけど、
ユーザーはゲーム自体のモデルチェンジなんて求めてないんだよ。
1.名無し
ソウルキャリバー自体クリエイトで遊ぶ程度だもん
格ゲーとしては元々薄い
2017年12月10日 15:56 ▽このコメントに返信