1: (´・ω・`) 名無しのえび通さん 2018/02/15(木) 12:59:02.83 ID:OWgAr9jI0
スマートフォン向けゲーム「白猫プロジェクト」(白猫)の
配信差し止めと損害賠償44億円の支払いを求めた訴訟の
第1回口頭弁論が2月16日、東京地裁で開かれる。
任天堂が所有する特許の侵害があったといい、コロプラは1年以上にわたり
侵害はないと説明してきたが受け入れられず、訴訟に至ったと説明している。
提訴のニュースが1月10日に流れると、翌日にはコロプラの株価が急落。
「任天堂法務部が本気を出した」とネットで大騒ぎとなった。
その背景には、ユーザーの間に根強い「任天堂法務部最強伝説」がある。
過去における任天堂の訴訟はネットでは劇的に語り継がれ、ニコニコ用語解説でも
「任天堂法務部とは、任天堂株式会社が誇る最終兵器である」と書かれる。
そんな任天堂が、国内で初めてとなる特許侵害についての訴訟を起こし、
「白猫」の配信差し止めまで求めてきたため、「あの任天堂法務部が動いた」と
ユーザーがざわめいたのだ。
しかし、本当に「任天堂法務部」は最強なのか。
そもそも「任天堂法務部」は実在するのか。
伝説の裏側を取材した。(弁護士ドットコムニュース編集部・猪谷千香)
「任天堂法務部最強伝説」は本当? ドンキーコング訴訟からコロプラ訴訟まで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180215-00007425-bengocom-soci
任天堂は国内外でさまざまな法廷闘争を行っている。その一部を紹介しよう。
・任天堂のゲームの攻略を助けるための周辺機器「ゲームジニー」が
任天堂の著作権を侵害しているとして提訴した裁判で1992年、
米連邦第9巡回控訴裁は任天堂の訴えを退ける判決を下した。
・「超能力によるスプーン曲げ」で知られるユリ・ゲラー氏が2000年、
ゲーム「ポケットモンスター」に登場するポケモン「ユンゲラー」で
自身のイメージを無断で使用されたとして、任天堂に対し6000万ポンド
(当時の為替で約101億円)の損害賠償請求を起こした。
この訴えに対し、米連邦地裁はユンゲラーという名前は日本でしか
使用されていないこと」などとして、ユリ・ゲラー氏の訴えを退けた。
・ゲームソフト「ファイアーエムブレム」に酷似したソフトを
製造・販売したとして、エンターブレイン社などを相手取り、
任天堂は2002年、製造・販売の差し止めと2億5830円の損害賠償を求めて提訴。
一審ではエンターブレイン側が勝訴したが、任天堂が控訴し、控訴審では
不正競争防止法違反が一部認められて、エンターブレイン側に
7600万円の賠償命令が下された。
任天堂はさらに著作権侵害について上告したが、却下されている。
・オランダ電機大手フィリップスが2014年、任天堂の「Wii」に使われている
プレーヤーの手の動きや身ぶりを検知するシステムなどで特許侵害があったと主張、
イギリスで提訴。
英高等法院はこのうち一部の特許侵害を認める判決を出した。
その後、12月に両社は和解、クロスライセンスを合意して
フィリップスは各国での訴訟を取り下げた。
・ニンテンドーDS用「マジコン」の輸入販売をめぐり、任天堂らソフトメーカー
54社が2009年に販売業者を提訴した訴訟で、最高裁判所は2016年1月、
販売業者の上告を棄却した。これにより、総額約9500万円の支払いを命じた
第一審判決が確定、 ソフトメーカー側が勝訴した。
・任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」の裸眼立体視が、
元ソニー社員の特許を侵害しているとして、元ソニー社員の特許を扱う
トミタ・テクノロジーズが任天堂を提訴した訴訟で2016年4月、
米連邦地裁は特許侵害はなかったとする判断を下した。
この裁判は、2013年に連邦地裁の陪審が任天堂に損害賠償を命じる評決を出した後、
米連邦巡回控訴裁判所が連邦地裁への差し戻し決定していたもので、
任天堂の逆転勝訴となった。
・任天堂の「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」に
特許侵害があったとして、モバイル向けゲームアクセサリメーカーGamevice社は
2017年8月、損害賠償と販売差し止めを求めて米連邦地方裁判所に提訴した。
任天堂への取材によると、原告は自発的に訴えを取り下げている。
●コロプラ訴訟以外にもマリカーめぐり提訴
こうしてみると、必ずしも任天堂が全戦全勝というわけではないが、
「最強」と呼びたくなるような印象的な勝訴が多いことも確かだ。
近年の傾向としては、特に特許侵害に絡んだ訴訟が目立つように見える。
現在の訴訟はどうなっているのだろうか。
・「ニンテンドースイッチ」に特許侵害があったとして、iLife Technology社が
訴えていた訴訟で、テキサスの米連邦陪審団は2017年8月、任天堂に対して
1000万ドルを支払うよう評決を下した。
米連邦巡回区控訴裁判所も2017年12月、この評決を支持する判決を出した。
任天堂は編集部の取材に対し、
「今回の特許無効請求に関する控訴審判決に対しては、コメントを
控えさせて頂きます。陪審評決か゛出された訴訟て゛は別途手続が継続しており、
最終には当社製品は対象特許を侵害していないとの判決が得られるものと
信じております」と回答している。
・任天堂の人気ゲーム「マリオカート」の略称「マリカー」を公道カートの
レンタル会社が商標登録したことについて、任天堂が特許庁に異議申し立てを
していたが、特許庁は2017年1月、異議を認めず、
この会社の商標登録を維持する決定をした。
これを受け、任天堂は翌月、同社がマリオなどのキャラクターの衣装を
貸し出したうえで、その画像を許諾なしに宣伝・営業に利用し、
著作権などを侵害しているとして、損害賠償1000万円(一部請求)を求めて
東京地裁に提訴した。任天堂によると、現在も係争は続いている。
まだこれから
そして昨年12月、任天堂は国内では初めてとなる特許侵害の訴訟に踏み切った。
コロプラを相手取った任天堂の提訴を、同じ国内ゲーム業界では
どうみているのだろうか。大手ゲーム会社のある社員はこう語る。
「任天堂は、まだ権利や特許が整備されていない1980年から1990年代にかけて、
ファミコンの頃から積極的に特許を取っていたという印象が強いです。
日本では世間からは、まだまだ『所詮、ゲームなのに必死』とみられる風潮の中、
特にマジコン訴訟では問題を顕在化し、きちんと勝訴するといったことをされている。
業界のリーダーとして環境を整え続けていると思います」
一方、コロプラに関しては首をかしげる。「全貌がわかっていないので、
コメントがしにくいのですが、今までの任天堂のスタンスから考えると、
面白いゲームを作っているとお互い認め合っている関係であれば、
今回のようなことにはなっていない気はします」
任天堂には、ある逸話が伝わる。花札やかるたの家業から世界的な
ゲームメーカーとして育て上げた元社長、山内溥氏が2013年9月に死去した際、
朝日新聞の追悼記事でこんなエピソードが紹介された。
任天堂がバンダイの権利を誤って侵害したことがあった。
山内氏は自らバンダイにお詫びへ出向き「こちらが一方的に悪かった」と言って、
金額の入っていない小切手を差し出したというのだ。バンダイはこれに対し、
「0」を書き込んで返した。
任天堂の訴えに対し、コロプラはどう応えるのか。
第1回口頭弁論は2月16日に開かれる。
コロプラ馬場功淳社長-2月7日の決算会見
おばかさん
不正競争 以外で任天堂から仕掛けたことはないぜ
我が物顔で敷地に踏み込んだのはコロプラなんですよ
1年以上交渉を重ねて話が通じなかったから訴訟という
最終手段に出たんですよ
まぁその1年の交渉ってコロプラ側に誠意とか礼儀その手のものが
一切ない事の証拠に使われるんですけど
よっぽどなんだろうなあ
嫌われてるから大半が任天堂側に付いた印象
そこしくったほうが悪い
それが普通の裁判のスピードなのか知らんが
誰がどう見てもアウトじゃねえかマリカーから
マリオカートとは違うとかあり得ねえだろ
ネット見ても口頭弁論以降の話が一切出てこんが
裁判の仕方を勉強してる最中ってきいた
46: (´・ω・`) 名無しのえび通さん 2018/02/15(木) 13:28:51.87 ID:OYNDFGlWM
判決が社会上あり得ない解釈で合法とされちゃったわけだけど、
あれの敗訴の原因として原告に任天堂が含まれてないのが大きいと思う
任天堂は 中古に売られたくない?
だったら手放したくないほど面白いゲーム作ればいいじゃない
みたいなスタンスらしいからな
イメージになりがちだけど
「コロプラが任天堂の特許を侵害してる」ではなく
「コロプラが任天堂の特許と酷似している特許を取得して
それで特許料を稼いでる」が正確
任天堂はDSのときにタッチパネルを使ったゲーム関連の特許を
大量に取ったが今まで訴えたメーカーは居なかった
赤シャツにオーバーオールにキャップという格好自体に
知的財産認めるわけにはいかんからなあ、ありふれすぎていて。
カートだって、ありふれたものだし。
「マリカ」という言葉自体にどこまで権利が認められるか。
あの差し止めについては「商標」についてだけだから
コスの方は全く係争に含まれてないよ
コスチュームの場合は、意匠 という名前が使われる
うちとは無関係ですよ、ということを
アピールできたと考えれば 結果にかかわらず
一定の効果はあったと言えなくもない
あの訴えのすぐ後で事故起こしたんだよね
事前に無関係でないことを
アピールしていなかったら、
任天堂公式だと勘違いする人が居たかも
訴訟って流れだからな
敗訴したと勘違いしてるバカがいるけど
裁判の行方は気になる
入金不要ボーナスのリストはこちら
読者コメント
2.名無し
任天堂がどうというよりコロプラが
嫌われてるから大半が任天堂側に付いた印象
これ
3.名無し
コロプラ応援してます 白猫頑張れ
4.名無し
「コロプラが任天堂の特許を侵害してる」ではなく
「コロプラが任天堂の特許と酷似している特許を取得して
それで特許料を稼いでる」
コロプラはどう庇護しようと、やってることは犯罪企業じゃねーか
5.名無し
マリカーの商標権裁判棄却納得いかんよなぁ
マリカーでマリオカート以外を連想する奴なんていないし、棄却理由の一般的ではないってのが社会全般の具体的に何割が知ってたら一般的なのかも示さずにだからな
6.名無し
まあこういった裁判は特許ゴロ相手やアングラのマジコン相手だと
相手が悪者なんで簡単な話なんだが、コロプラの場合普通にソシャゲで商売してるしな
裁判によるイメージダウンってのが単純な裁判の勝ち負け以上に影響が大きい、しかも相手は業界で一番信用度(一般層からも)が高い任天堂から
訴えられたって事実はかなりコロプラのイメージダウンにつながるしな
7.名無し
マリカーはまだこれかららしいしコロプラも始まるし
法務部も忙しいね
8.名無し
この裁判も将来的に法律の教科書に載るんだろうなあ
9.名無し
フィリップスって結局示談で
金払って訴訟下げてもらったんだから負けも同然だろ
マリカも同じだけど自分の都合良く解釈してるだけやん
10.名無し
※4
確か、任天堂が無料開放してるところに、コロプラが横から金を徴収して貸し出し始めたのが逆鱗に触れた要因。
コロプラも利益のためにやってることなので別に悪いわけではない。
任天堂も新規参入しにくい障壁は、ゲーム業界にとっても良くないというスタンスだから、こちらも悪いというわけではない。
お互いの立場の違いだな。だから裁判で決着をつけようということ。
11.名無し
最強ではないな最近だとモーションセンサーの裁判でボロ負け
一昨年くらいに一般人相手に負けてたよな任天堂
しかしわりと裁判沙汰多いよな
12.名無し
朝.鮮企業コロプラが人様(任天堂)の権利を勝手に使って金取ろうとしただけだろ、
これのどこにコロプラみたいがゴミを擁護する要素がある?
同胞の朝.鮮人のゴキブリくらいか?
13.名無し
最強を全勝と勘違いしてるやつもいるが、そういう意味ではなく、ちゃんと対応して本業をがんばってるという意味だぞ
国際企業でしかもバックに大資本がついてない会社は、任天堂に限らず非常に多くの訴訟を起こされる
有象無象の訴訟が多いが、海外の特許訴訟は非常に高額になりがちで、一発で本業が傾きかねない
その有象無象に対応しつつ、大きな痛手を被らず、ちゃんと各国で商売を持続してるから「最強」と言われる
無敗という意味ではなく、単純に敬意を表してるものだと思ったらいい
14.名無し
えーと。ふるえてねむれ?
15.名無し
>>9
フィリップのは言い争ってないから勝ちでも負けでもないだろう
あれは任天堂としては完全に下調べの落ち度だったんだろう
だから任天堂はすんなりと金払ってクロスライセンス結んだんじゃない
おまえさんが不注意ですれ違った人と肩の接触が有り、相手が「ふざけんなワレ!」って言われて喧嘩を吹っ掛けられて
お前さんが謝罪してお詫びの品を渡したら普通に相手も許してくれて問題が解決したら、お前さんは「喧嘩で負けた」という事になるか?
という事に置き換えればわかりやすいか?
16.名無し
>>9
誰もそれ「勝ち」とは言ってないと思う。
17.名無し
結論 >>9はチンピラ
18.名無し
ゴキが任天堂を叩くのはわかる。任天堂が嫌いだから変な言いがかりしたいんだろう
一番わからんのはコロプラユーザー。ガイジなんやろか
19.名無し
白猫に出てくるキャラクターやアイテム、武器なんかほとんど他のアニメやゲームからのパクリだからな
さすが韓国企業
20.名無し
お、連豚(レントン(ウ))発見w
21.名無し
時代はオープンイノベーション、オープンサイエンスなのに器が小さいよ任天堂は
任天堂がコロプラに巨額求償したことで、他社の模倣で何とか経営できてる小さなゲーム会社はビクビクしながら開発しないといけない
傲慢さがある限り、サードは任天堂を業界のリーダーと認めないし、ハブッチしたままですよ
22.名無し
ブヒッチオン!
ブヒッチオン!
ブヒッチオン!
23.名無し
コロプラはもう潰すしかないんだよな、ソニーも被害被ってるからな
VR特許取りまくってるせいでPSVRに滅茶苦茶ダメージ入ってる
24.名無し
負け訴訟まで勝ち判定かよwww
宗教極めてるな
25.名無し
>>4
>>10
どっちも違う
26.名無し
任天堂どころかあらゆるアニメゲームがパクられてるから白猫に
27.名無し
中小企業同士醜く争ってろよw
28.名無し
コロプラ応援してもなんの得にもならないな
かと言って任天堂応援しても特にもならない
うん両方がんばれ(つぶしあえー)
29.名無し
最強なんてモノはこの世に無い。
そんなことで言い争ってる奴がアホって事は確かだな。
30.名無し
今回の訴訟は、他社に対して特許の使用を黙認してきた任天堂に対して類似特許を申請したコロプラ側の浅ましさが見える。
31.名無し
>>24
日本語が読めないことで定評があるアンチさんは、さすがに言うことが違うな
32.名無し
マリカーの方は特許庁がアホすぎるという結果が露呈しただけ
だからG-shockはA~Zまでとらないきゃいけない現状になってる
ほんとさぁ申請後の「調査」ってなんの調査してんの?
そんなんだから東京オリンピックのあれもなんな事になる
33.名無し
ちょっとまえにマリカ商標で負けた!連呼してたゴキちゃんみるに知能も知識も察しやね
34.名無し
この期に及んでコロプラ擁護してるやつらはなんなの?
海外ソシャゲが日本のCS業界足蹴に我が物顔で歩いていいっての?
35.名無し
>>34
いいに決まってんだろクズヤロー!
日本のゲーム文化を守る奴なら誰でもいい
36.名無し
ソシャゲだろうとなんだろうと
任天堂みたいにゲーム文化を潰すやつは御免被る
任天堂の役割が一つだけあるとしたら任天堂ゲームやってる馬鹿どもを世に放たないことだけだ
37.名無し
任天堂側に付いた印象←wwww
38.名無し
なんでこの記事でKPD西原君が暴れてんの?
39.名無し
頑張れグラコロ。
40.名無し
特許Aに付加価値つけて他社が特許Bを取得することは可能。
ただし特許Bを使用するには特許Aの会社へ使用料を払う必要がある。
コロプラは特許Bしか取得してないのにも関わらず、第三者へ特許Aの使用料を請求したのが問題。
要するに特許裁判というよりも詐欺。『消防署の方から来ました』といって消火器を売りつけるのと一緒。
41.名無し
ぷにコンだっけ?
正直あれ大抵の人がノーヒントからでも一晩くらいで思いつきそうだよね
この発想は無かったわって感心した人あんまおらんのではないかと
そもそも特許で争うほどのアイディアかなって思う
42.名無し
ゴキブリって本当にチ.ョンみたいなゴミクズしかいないんだな、とても日本人の思考じゃない
43.名無し
※41
ぷにコンの場合はな。任天堂のタッチパネルをジョイスティックとして扱う技術特許は04年でiPhoneすらなかった時だから一般的ですらなかった頃の取得なんだよね
今では当たり前のものだがこれで特許料取ってたら膨大な収益があったことは間違いない技術
44.名無し
元グリー社員の社長だから
任天堂の倒し方くらい知ってるやろ
余裕だよw
45.名無し
>>41
それは今だから言える事で、お前では一生思いつかないモノだって事だ。
46.名無し
>ゲームソフトの中古販売 の差し止め訴訟は、
判決が社会上あり得ない解釈で合法とされちゃったわけだけど
これってどういう事?たしか「もともと映画はみんなで見るものだから保護されるけど、ゲームは本と同じで個人で見るものだから中古販売していい」って理由でしょう。
社会通念上、納得できる理由なんだけど。
47.名無し
>>40
>コロプラは特許Bしか取得してないのにも関わらず、第三者へ特許Aの使用料を請求したのが問題。
そんなの任天堂は一言も声明出してないけど、お前はどこの世界線から来たんや
48.名無し
任天堂最強法務部伝説とか言うけど、あれってほとんどアメリカの子会社ニンテンドーオブアメリカの弁護団の功績であって、本社は特許訴訟提起も国内初なのな。
初めての特許訴訟なんだから、お前らあんまりハードル上げてやんなよ。
49.名無し
>>「任天堂法務部が本気を出した」とネットで大騒ぎとなった。
個人的にはこういう書き方の方が気になる。別に「大騒ぎ」ってほどでも、なあ。
1.名無し
任天堂法務部ってそこまで最強ではないんだよな
この裁判は勝てると思うけど
2018年02月15日 21:52 ▽このコメントに返信