“Web上で遊べるGBAエミュレーター”、任天堂が公開中止要請 


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https://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180724-72691/
任天堂は7月19日、個人ユーザーjsemu3氏がGitHubにて公開中の
ゲームボーイアドバンスのエミュレーターに対し、公開停止要請を出した。
デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に違反しているといい、
すでに同ユーザーのGitHubは閉鎖されている。

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公開されている要請文を読むと、同社が警告しているのは
『ゲームボーイウォーズアドバンス1+2』、『ポケットモンスター ルビー・サファイア』
『星のカービィ 鏡の大迷宮』など、ゲームソフトに対する著作権違反。
こちらのエミュレーターは単なるエミュレーターではなく、
Web上でゲームを遊べるというもの。
ゲームタイトル(ROM)が付随したエミュレーターであり、
いわゆるROMを配布している形態に近く、公開停止要請を受けた模様。

任天堂は同日7月19日に海賊サイト「LoveROMS.com」と「LoveRETRO.co」を
運営するMathias Designs社、そして同社の個人所有者であるとされている
Jacob Mathias氏に対し、著作権侵害、商標権侵害、そして不正競争を訴えた。
両サイトの閉鎖とドメインの引き渡し、そして侵害されたゲームごとに
15万ドル(1600万円)、各商標の侵害にあたり最高200万ドル(2億2000万円)の
賠償金を求めていた。


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「LoveRETRO.co」はすぐさま閉鎖。
「LoveRETRO.co」は、Web上のエミュレーターでゲームをプレイできるページだった。

今回公開停止を受けたエミュレーターとかなり形態が近い。
一方「LoveROMS.com」は、任天堂から訴訟を受けた後、一度同サイトから
任天堂のタイトルおよびイメージ画像を削除。最終的にはサイト閉鎖に至った。
違法サイトなどを対象とした取り締まりが、
7月19日に一斉におこなわれたと考えられる。



任天堂は以前から水面下でこういった活動をしていましたが、
ここ最近で目立ってニュースになるのは、やっぱり新たに就任した、
古川 新社長の方針も影響しているのかな。 ( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯



任天堂・古川新社長「ニンテンドー3DSの後継機は色々な可能性を検討している。」