その時にいちばん金がかけられたタイトルは確実に存在するけど
あくまで「路線」であるため境界がないので
じゃあどこまでが含まれる?という疑問が解決することがない
売上規模がデカくなると低予算の優位性は薄くなる。
100億の収入が得られるなら、制作費が1億でも10億大して変わらない。
それより売上を150億に伸ばせるかが大事。
スプラはグッズもめっちゃ売れてるからなあ
それは確かに正しい
だが、1億と10億ならそれで良かったんだがこれが
もっと言うとゲームはかけた金に比例して良くなるものではなく、
寧ろ質を決めるのは金がかからないというか金では買えない部分だったりする
元々AAAという発想自体「金がかかってて規模が大きいものが凄い」的な
PS2あたりからそれを嫌がっていた任天堂のゲームに
・3Dゼルダ
・マリカ
・どう森
・イカ
今の任天堂はこの5つがAAAだろうな
ポケモンも入れていいならポケモンも
・世界展開している
このため、いくら売れていてもインディーは含まれない
一国限定タイトルは含まれないがこれはレアケース過ぎて考慮されてないだけ
使えない言葉ではないんだよ
都合よく使おうとする奴が悪いんであって
今は開発費が上がってるから
500万本くらいに基準を引き上げてもいいのでは
そうでもない
シリーズが毎回300万本を超えるタイトルは任天堂以外では
世界でも10〜20タイトルくらいしかないはず
それとは別に任天堂だけで10以上持ってるけどな
おそらく日本のライターあたりだろうけど
ロングテールの時にスマブラの桜井がじわ売れと
言葉の意味が変わるのは仕方ないとしても、広がる前に
流石にFPSなCODらには遠く及ばないけど現行の買い切り
それぞれ具体例がないとピンとこないな
宝石の名前のEAのゲームとか
ハッキングするUBIのゲームとか
中華がパクってスマホでだしたがどうなったかは知らない
弾痕が陣地になりその陣地の中では
隠れたり高速移動が出来るみたいなルールを
説得力ある形でパクるのって相当難しそう
気がついたら800万本って感じでピーンとこないタイトル
※任天堂ハードを買いました では?とりあえずスプラトゥーン
って感じ?
マリオオデッセイは発売2か月くらいで900万本売ってるんだけど
これは待ってました!じゃないのかな?
AAAじゃないのかな?
あれで60FPS維持だもんな
なんでみんな揃ってそんな方向目指してんだろね
AAA相応にしなくても売れるのが一番理想的なんじゃないか?
ウケるかどうか分からない突飛なゲームなんて作れないやん
スプラは日本で売れてる
海外はスマブラ、マリカーが圧倒的
武器にバケツやローラーなんてのが良かったな
スプラの武器の発想や名前のセンスはマジでヤバイ
ローラー、筆、バケツ、洗濯機、ボールペン、お風呂なんでもありだからな
名前もガロン、ケルビン、ノーチラス、パブロとかマジセンスかっけええ
どう見てもオタクじゃない別の業界からのセンスが混じってきてる
だとするとテトリスとかめっちゃAAAタイトルだったんだな
AAAで300ってことだろうけど
その頃より予算も要求される売上もインフレし続けてるので
300万とか定値では実情にそぐわない
「これコケたら死ぬ(だから買えよお前ら)」って
AAAは「300万本以上売れる見込みで巨額の投資がなされたソフト」で、
売れた結果としてそう呼ぶわけじゃないぞ
特に基準も無さそうだし
スプラは違うんじゃね
これでテトリスとマイクラ、アンテは消える
スプラトゥーン2は1の実績から売ること前提のタイトルだからAAAでしょ
これならわりとしっくりくる
会社視点ならこれがしっくりくるな
市場規模から考えて売上300万本以上を想定した企画
入金不要ボーナスのリストはこちら
読者コメント
2.名無し
AAAを売上基準で話してるのって日本だけで、世界的には開発費がどれだけかかってるかで決まるもんだろ
そもそもが欧米のゲーム業界で使われてた言葉で、もっと遡れば映画業界でどれだけ開発費かけてるかの規模表してた語だしな
開発費数十億かけて作って売上1万程度でもAAAというし、逆に開発費10万程度で1000万売れてもそれはAAAとは言わん
日本のメディアがAAAって言ってる時は売れてるタイトルって意味だが、海外ソースでAAAって出てる時は開発費が巨額のタイトルって意味で全然違うぞ
3.名無し
どうでもいいわしょうもない。
なんか最近ゲハ界隈がガキ臭くてしゃーないな。
4.名無し
こんなゴミネタ拾ってわざわざ記事に。
このブログ何がしたいのか分からんな。
5.名無し
>>4
ねつ造でのアンソとN社ステマやで^^
6.名無し
ぶっちゃけ明確な基準がないからなんとも言えないが…確か昔は500万売れたのがAAA今は開発費が高いのがAAAって認識 でもイカがAAAにならないとして それ以外の売り上げしかないAAAタイトル惨め過ぎだろ?
7.名無し
>>89
つまりゴキブリがいる限りすぷら
8.名無し
凄いと思うしまだ売れると思うし3も売れるとは思うけどこれはAAAではない
9.名無し
世界売上300万の「デトロイト」はAAAではない…?
10.名無し
>>1
全世界販売台数9400万台のプレステ4に出さないからAAAゲームじゃないというのに!!!
11.名無し
元々映画業界から来た言葉だし開発費での区分だろ
b級映画、c級映画って並びと合わせて考えたらイメージしやすいんじゃね
12.名無し
A 100万
AA 200万
AAA 300万
という意味だけど、ゴキブリの中では違う意味らしいんだよなw
13.名無し
>>11
なら開発費いくらからAAAなんだ?
14.名無し
>>2
AAAは売れる本数の基準で、開発費でAAAなんて言ってるのゴキブリだけだろw
第一開発費でAAAなら、開発費いくらからAAAになるんだよw
15.名無し
海外由来の言葉なので、海外じゃどう受け取られてるんだと調べてみたら、
とっくに任天堂ソフトの多くがAAA扱いされてた
個人的にはどうでもいいんだけどな
どうもベースボールの3Aを連想してしまう
実際洋ゲーAAAは国内じゃマイナー扱いだし
16.名無し
>>13
そんな基準はないだろ。B級・C級の基準だってありはしない。
最近よく聞く「ビッグデータ」は、じゃあ何人以上のデータから「ビッグ」と言うのか? と同じ事。
17.名無し
>>12
俺はゴキではないが、その基準は初めて聞いた。
18.名無し
コレクライシカナイ需要で売れてるゲームがAAAなわけないじゃん笑
19.名無し
AAAとかいう恥ずかしい称号
20.名無し
AAAの定義はWikiにすら載ってないほど定まってないからなぁ
ただ大量というのは共通してて、大量に売れる or 大量に資本を投入して作る、このどちらかまたは両方がAAAの定義なんだろう
任天堂は研究開発費を毎年600億円前後計上してるが、ソフト単体の開発費を公表したことはないので、
金かけてるのは間違いないが開発費はわからない
でも大量に売れてるのは間違いない
じゃAAAでいいじゃん
議論の余地あんの?
21.名無し
どんなに金をかけて売れようが、任天堂機に出たらAAAじゃなくなるのに…
22.名無し
300万本以上売れることを想定した開発費
これだとバラバラすぎて基準にならねくね?
23.名無し
開発費と売上のバランスからしたらAAA超えてるイメージだがw
24.名無し
元々は小売用語みたいだよ、業界内で300万本の売上が見込める商材がそれに当たる
ここで言う小売はアメリカのことね 元々が曖昧だらアメリカ市場でダブル・トリプルミリオン売れる商材なら
スプラテゥーンもAAAに十分含まれるんじゃね。
25.名無し
一般にAAAって呼ばれてるゲームで10時間以上面白いと思ったことないわ
開発に金かけて大勢に売った凡ゲーくらいのイメージ
26.名無し
んじゃ任天堂はSでいいんじゃね
27.名無し
>>16
基準はそりゃねーよ
あくまで開発費が高い安いで業務が勝手にいい出しただけで明確な価格帯があるわけじゃないわ
言っとくがこれは業界用語であって専門用語ではないからな?
28.名無し
>>24
アメリカなら元は業界で使われてた開発費の高い安いだぞ
元々映画界隈で使われてたブロックバスターと同じもんだしな
29.名無し
>>14
そもそもいくらからって明確な区分のある基準用語じゃねえぞ
それはファミ通とか和製ゲームメディアが勝手に作ったもんだ
1.名無し
AAAってかけた金だってそれ まぁ少なくとも少ない金で大量に儲けるやり方は本来の正しいやり方だと思うよ?
1000万売って赤字ってバカジャネーノになるから
2019年02月04日 07:09 ▽このコメントに返信