拡大縮小回転ないのと色数はどう見ても劣るし
まあソニックみたいにそれをアピールできるソフト以外ではわかりづらい部分
音が劣る?当時最高の音源であったFM音源が任天堂ごときの劣等音源なんぞに?
メガドラでアクトレイザーのBGM出せないじゃん
大本は古代が88のFM音源で独自ドライバで作っていたんだよ。
その後にSFCにアッパー設定したのさ。
FM番も恐ろしい出来だよ。
ドラスレ4MSX並にキチガイ作曲とコーディングレベル
最高の賛辞を送りたい
セガの方もそこでの負けを意識してたからこそ
メガロープレプロジェクトだのセガファルコムだの言いだしたんだろうな…
スーファミは低解像度なのでマルチタイトルはみんなデブになってる
SFC ノンインターレース256×224, 512×224,
MD 横320または256ドット×縦224ライン
どう見てもSFCのが解像度上なんだけど??
高解像度モードでもメモリはそのままなので
メインの描画は250×224しか使ってない
MCDなら次世代機に片足突っ込んでる性能だった
イヤホン部分の設計ミスで音が割れてるのと
AV端子が質が良くなくて滲んだ感じになってるのか問題
ちゃんと作ってればもうちょっとポテンシャルあった
性能とか世界売上を掲げるわりに実際はソフトのラインナップが貧弱ってところがw
出てくるゲームがおっさんむけAMゲーと洋ゲーばっかりで偏っていて
当時のキッズにウケなかった
じゃあ中高生以上はというと本体設計のまずさで評価を相当に落としてる
(出力信号系を電源のすぐ側に置いたためドット滲み・音声ノイズ)
AV-OUT側でのステレオ出力も、ようやく93年のMD2で
そのせっかくの設計見直し機会だったメガドラ2も音声ノイズは
普通だったらそんな問題は初期ロットVA0の時点で洗い出して、
兎にも角にもハードウェア実装のレベルがSFC/PCEに比べてお粗末に過ぎた
CPU性能は勝っていたのだから、シミュレーションゲームとかで
当時はシミュレーションゲームでハードを引っ張れるほどの
あの超もっさりマシンのSFCで、後々にも名作と言われる
やはりソフトが命だよ
ラングリッサー(中国)
まあ海賊版だし見返りも当時のキッズが中年オッサンになった今やっとだけど
メガドラは色数と半透明があればなと思ってたな
ソニックは上手く半透明っぽく処理してたけども
PCMもSFCの圧勝だったしなあ
メガドラはPCエンジンにすら色数でボロ負けだからねぇ…
今だからこそハード出して復活して欲しいが
SEGAにその体力は、もう残ってないだろうね
あれででかいキャラパターンの転送が他の機種より苦手なのがみんなにバレたね
セガが先の時代の敗北者なのは変わらないし
ずっと馬鹿にされ続けるよ
戦争に負けるってそういうことよ
日本が中韓に戦争のアレコレでマウントとられても遺憾の意ぐらいしか出来ないように
大抵のゲームにもっさり感があった
RPG全盛期だったんで売れまくったけどね
PCエンジンやメガドラの方が高速だったのは事実
メガドラは発色数で明らかに見劣りした
淡い色調が苦手でケバケバしい色使いになってしまっていた
あと音声のアナログ処理がお粗末で音質が酷い
スーファミはドットが正方形ではないので移植の際に比率が狂う
専用ソフトでも画面が狭い
そして他社からハードを先に出させてスーファミはそれを参考にしたらしい
ゲームギアも他社がカラーを出せばゲームボーイの勝ちと横井が言っていた
セガはいつも任天堂の手のひらで踊らされていただけみたいなw
ソニック出た時はもうSFC発売してたしFF4も出てた
色数や発色などで大きな差を付けられず、大衆にその部分ではアピール不足に
けれども問題はメガドラのウリだったアクションゲーで
ハードを牽引できるソフトをロンチ付近に出せなかったのが一番響いた
この失敗はドリキャスでも繰り返した、PS4もそうだがスタートが大事
ソフトの質が上がったのはソニック以後だからな
それ以前は何やってるのかわからないハードだった
すげえよくわかる。存在は理解してたんだけど、PCエンジンが
ソニックでようやくそれっぽいハードになった
演算性能の多寡よりグラフィック周り含めた「機能の有無」が重要ってのは
その後のハード見ても結構感じる事が多い
もっと色数もあっただろうになぁ
それいつも言う奴いるけど関係ないだろ
セガがあの色数でいいと思っただけちゃう
セガハード全体に言えるけど、絶妙にダサい
他はSFCの方がだいぶ上。
入金不要ボーナスのリストはこちら
読者コメント
2.名無し
スーファミの音源チップはソニーの久夛良木が設計してPS2まで使ってたからね、メガドラはサブCPUが有ったがスーファミはスーパーFXチップをロムカートリッジに内蔵してた
3.名無し
メガドラは負けてないんだよなぁ
世界ではいい勝負してた
まぁ、国内重視なのが日本人の傾向だからそれでいいんだけどね
4.名無し
メガドラスプライト最大80
スーファミスプライト最大128
メガドラメインRAM64KB
スーファミメインRAM128KB
メガドラ同時発色64色512色中
スーファミ同時発色256色32768色中
5.名無し
cpuはX68000と同じだよね
6.名無し
SFCはやっぱりスーパードンキーコングがグラフィックも音質も異次元だったな
7.名無し
スーファミも88年発売予定だったけどRAMの生産が追いつかないから発売延期だからソフトをもう一度練ることが出来たのよ、その割にはF-ZEROとかマリオワールドくらいしかローンチ無かったけどね
8.名無し
結局ソフトだよなー、存在は知ってたけど濃いソフトしかないから子供はほしいと思わなかった。
そんな中出たSFCはマリオF-ZEROにSDガンダムとかだもんな(実際手にしたのは抱き合わせのボンバザルだが)
9.名無し
アケに一番近いのはPCエンジンだった。これはSFC時代になっても変わらなかった
メガドラは本当に濃いんだよな。カジュアルだった時代が無い
10.名無し
>>5
MC68000ってCPUだけど
初代MacintoshとかNEOGEOもこのCPU
11.名無し
>>9
あえてカジュアルだった頃というとソニック2とメガドラ2が出たころくらいかなと
12.名無し
32ビット機はPlayStationより、パナソニックが出した3DOの方が性能は上だったのよ、64は64ビット機で世代が違うけどPSPは32ビット機で性能は1番だな
13.名無し
スーパードンキーコングは3DCGを1フレーム毎に別の色を使って描写してたからね、本来使える色より多くの色を使ってたのよ
14.名無し
>>10
アーケードのスペースハリアーも同じcpuだよね
15.名無し
サンダーフォースACとサンダーフォースⅢで差はあったけどソフトメーカー次第な面も
多いだろうしな、ぱっと見でMDは到底勝ち目はない
16.名無し
アーケードからのアクションゲームの移植が比較的に楽に出来たのがMD(ロンチで大魔界村とか出せたしな)
SFCはそういった処理が苦手だったんで独自(FCからの流れ)のRPG路線を拡張していった
昔のアーケードゲームは上位の存在ではあったし需要もあったが、AC向けなんで高難易度で短時間クリア出来て
アイテム収集とかの家庭用独自要素もない時代だったんで値段の割に物足りないと感じ
SFCのゲームは高額だったがRPGは長時間遊べ難易度も低くビジュアルや物語性も優れていたのでSFCを選ぶ子供が多かった
17.名無し
コントローラーの差もあるんじゃないの、スーファミは今の基礎になる4ボタンにLRにスタート セレクト
メガドラは3ボタン横並びにスタートボタンLRもないし、名越がセガ入った当時はセガのコントローラーの操作性の悪さについての記事見たことあるし、十字の誤入力とかのこととか
18.名無し
メガドラは最初は当時高性能PC並みの価格がかかる本体だったけど
部品を大量発注する事でコスト削減して価格抑えたんだよね
何だかんだでメガドラは収益上げたけどその後のメガドラ+PC一体型にコストかけすぎて売り上げ溶けたとかSEGAらしい
19.名無し
113みたいなキチガイ、頭おかしいを連呼する奴は総じてクソ
20.名無し
>>2
SEGAはメガドラ→セガサターンとデュアルCPUが主流だったね
セガサターンは構造が特殊すぎて今でも移植やエミュが困難とか聞いたな
セガサターンミニも検討したらしいがエミュ互換にコストかかるから
メガドラミニが売れてはじめて検討するような事をファミ通で言ってた
ちなみにメガドラCDミニはメガドラミニが相当売れれば確実にでるっぽい
21.名無し
SFCは全体的に動きがもっさりしてた(若干処理落ち気味な)
ソニックみたいな高速な動きは難しかったしな
22.名無し
メガドラのFM音源の良さがよくわからなかった。何か特色あったんかな。
スーファミの音の方が好みだった。(ロマサガとかベースが効いてた)
23.名無し
昔はゴキブリなんていなかったからスペックの話なんて誰もしなかった、せいぜい何ができてどんな機能があるか、とか新しいことへの期待感
子供たちも数値なんて誰も気にしない、ただただ「面白さ」だけに心を躍らせてきた
だから作る側も面白いものを作ることだけに専念できたんだ
いまだにこの当時のハードのパワーアップ版にしがみついてるゲームなんかどうでもよくてカタログ数値の話ばかり、これじゃ業界も廃れるわな
24.名無し
時系列だとファミコン→マークIII→メガドラ→スーファミで、当時はアーケードの再現を競ってた時代でもあり、後発機は基本有利
あと性能そのものより、スト2が出来るコントローラ標準搭載の時点で有利
25.名無し
そうだね、スペックでなくアーケードゲームをいかに再現出来ているかみたいな感じだった
秋葉原のメッセサンオーにはジェネシスソフトが沢山あってそのままメガドラでも遊べたから、それも含めて良いハードだと思っていたよ
26.名無し
SFCは他に2機種に比べ高速スクロールが苦手なのはSTG好きなら知ってる話やね
グラフィックがと言うよりMDはドットが正方形だったのが荒くみえたんじゃないの?
27.名無し
>>22
スーファミはADPCMだから音はいいけど
MDのFM音源とは音の作り方が違うから一概にどちらがいいとは言えないわ
(音を作るFM音源と違ってADPCMは生音の圧縮)
28.名無し
STGだとPCエンジンの方が再現度は高かったな
FCと同じ8bit機だったんだが、そういったゲームを作るには向いてるハードだった
29.名無し
セガ系って、キャラがデカかったり
キャラの動きがぎこちなくて、操作しずらかったり、そんなの多かったよな
ジャンプも、重力感じない、ストーンって飛んでストーンって落ちるような感じのさ…
操作感が鈍かったりさ…
30.名無し
>>29
セガ系といっても色々で、多分それはアーケードからの移植の獣王記やゴールデンアックスとかだろ
ソニックシリーズにスーパー忍、ベアナックル、ガンヒーやDヘッディーや幽遊白書(トレジャー関連)にディズニーモノとかは
当時でもトップクラスのアクションゲームだと評価されてたしな
31.名無し
MDは友達持ってたけどゴールデンアックスとか獣王紀とかで、バタくさいと思ってたけど
店頭のソニックのデモみて、こんなゲームはみたことないと思って本体買ったわ
その時に新品980円だったシャイダクと一緒に
そこからセガ大ファンになったな・・・ハード撤退するまでは
32.名無し
システム16をワンチップ化できてればな
16色4パレットの暗い色調、ガビガビ音声、迫力の無い爆発音
好きだけどツライ
33.名無し
典型的なメガドラゲームのスタート画面のAAでも分かるように、メガドラってどうにもバタ臭いというか当時の洋ゲーテイストな暗いゲームが多くて一般受けするカジュアルなゲームがそれこそソニックまでないからな
まあファーストのセガは当時のアーケードの雄だったけど、当時のアーケードのゲームを移植するにはメガドライブに限らず当時のコンシューマじゃスペック的に無理だから、ゲーマーからもそこまで魅力があるハードでもないし、アーケード移植だけならナムコやタイトーが当たりが頑張っていたPCエンジンの方がよっぽど高い移植度のソフトが多かった
34.名無し
メガドラがスーファミに音で劣ってるって?
そんなバカなFM音源知らんのか?
スーファミとメガドラの同じゲームで聴き比べてみろヤバイから。
音に関してはスーファミの惨敗だぞ。
35.名無し
素人ほどソニックを持ち上げる
要はそれしか知らない
36.名無し
獣王記の変身デモなんかはファミコンじゃ無理かなと思った
ファミコン版は普通にゲーム内で変身しただけだったし
スーファミならどこまで再現できただろうか
37.名無し
>>34
スーパースト2で比べるとメガドラの音チープすぎて笑うぐらいだけどな
1.名無し
演算能力とスプライトの処理能力は上だったんでアクションゲームには強かった
が、同時に使える色数が少なかったんで、どうしてもゲームの見た目が劣って見えた。
2019年04月06日 14:47 ▽このコメントに返信