9/30~10/6 ゲーム販売本数ランキング

ソフト推定販売本数TOP10
https://www.famitsu.com/news/201910/16185150.html

1位(初登場) Switch ディズニー ツムツム フェスティバル
30350本/バンダイナムコエンターテインメント/2019年10月10日発売

2位(先週1位) Switch ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S
25292本(累計:38万6163本)/スクウェア・エニックス/2019年9月27日発売

3位(先週2位) PS4 ゴーストリコン ブレイクポイント
12664本(累計:67397本)/ユービーアイソフト/2019年10月4日発売

4位(初登場) Switch 妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch
9426本/レベルファイブ/2019年10月10日発売

5位(先週3位) Switch ゼルダの伝説 夢をみる島
9338本(累計:21万2918本)/任天堂/2019年9月20日発売

6位(先週4位) PS4 モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション
9332本(累計:37万1268本)/カプコン/2019年9月6日発売

7位(先週9位) Switch マリオカート8 デラックス
7696本(累計:248万8259本)/任天堂/2017年4月28日発売

8位(先週10位) Switch Minecraft
7308本(累計:96万1796本)/日本マイクロソフト/2018年6月21日発売

9位(先週6位) Switch スーパーマリオメーカー2
7196本(累計:66万1481本)/任天堂/2019年6月28日発売

10位(先週8位) Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
6732本(累計:329万5636本)/任天堂/2018年12月7日発売



ファミ通週販ランキング今週1位は、CMで話題、既にスマホで
その実力と人気が証明済みだったツムツムSwitch移植作
「ディズニーツムツム フェスティバル」が、初週30350本で初登場1位に。
ドラクエ11Sを止めました。

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CM打たれるまで発表以来、殆ど宣伝していなかったのですけどね。
ツムツムには不要だった模様。
ここからさらにジワ売れも期待できるタイトル、ちょっと強気な値段設定ですが
中古で値落ちも当分なさそうなので、欲しいと思ったツムツムファンは
早めにゲットしておきましょう!DL版がおすすめ

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現在大人気、ドラクエナンバリング最新作のSwitch移植版
「ドラゴンクエスト11S」は、今週25000本で2位。累計は38万6163本に。
移植とはいえ追加要素多数ありの完全版、新規ユーザーはもちろん
PS4、3DS版でプレイ済みのユーザーもしっかり買っている模様。
実際その価値ありなので、ドラクエファンの方はぜひ!!

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先週初登場2位を飾ったPS4新作「ゴーストリコンブレイクポイント」は
今週ワンポイントダウンの3位。累計67397本で好調をキープしています。
今作も美麗なグラフィックと臨場感溢れる本格的な戦闘で
ファンを中心にしっかりと高評価。PSユーザーは注目!


【レビュー 攻略】「ゴーストリコン ブレイクポイント」 感想 攻略  「一人でやる難易度じゃない」「グラフィック向上フォトモードも楽しい」「ハマる」








注目のSwitch「妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch」は初週9426本で4位に登場。
人気の妖怪、Switch初代移植作ということで売上も期待された1本ですが、
今回はふるわなかったですね。

「妖怪ウォッチ1」Switch vs 3DS版 グラフィック比較動画が公開!

「3DS版と殆ど差がない」「妖怪人気低迷」「同じものが中古ワンコインで買える」
など様々な要因が考えられますが、とりあえず妖怪ファンな方はチェックしておいてください。
JRPGの1本と考えれば、デキ自体は普通に良作ではあるとのことです。
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Switch「ゼルダ 夢を見る島」は5位で依然好調をキープ。





6位に再浮上した「モンハンアイスボーン」も変わらず好位置をキープ。





ハード推定販売台数


    Switch/39364台(累計 923万9310台)
    Switch Lite/17316台(累計 31万4677台)
    PS4/4575台(累計 714万5965台)
    PS4 Pro/3274台(累計 129万8274台)
    Xbox One X/45台(累計 17122台)
    Xbox One S/33台(累計 91236台)

    New 2DS LL(2DS含む)/937台(累計 166万7991台)
    New 3DS LL/104台(累計 588万4640台)
    PS Vita/26台(累計 586万2653台)



国内のハード情勢は現状、もう任天堂一強で死角なしとなっていますね。
バッテリー強化版Switchが39364台、携帯特化で安価モデルの
Switch Liteは17316台で、トップ独占。
3位以下からは、1万台を切っている状態です。

今後は年末年始に向け、Switchがどれだけ売上を伸ばせるのか、
PS4はくらいつける強力なソフトをどれだけ出せるかといった点に
注目していきたいところです ( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯