なぜゲームは小説のように高尚な趣味になれなかったのか?

2.名無し
小説が高尚ってのがそもそもおかしい
3.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
何言ってるのかわからん
4.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
遡れば小説なんかも女子供が読むもんで
読んだらバカになる勉強しろ!とか言われてた時代もあるんやで
歴史の浅いエンタメが短期間で高尚な趣味扱いになるわけないわ
5.名無し
小説が高尚って笑う所か?
6.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
高尚である必要がない
7.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
先に高尚な人間になるべきでは?
8.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
もう出てるけど小説が高尚?
9.名無し
一方通行だとそら作りての明確な意思が伝わり易いが
ゲームだと色んな選択肢や寄り道とかあって必ずしも制作サイドが「これが正解だ!」って部分が
どうしても途中の工程でぼやけてしまったりするしな
10.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
高尚な小説は数多くある
そうでない小説はさらに多くある
高尚なゲームは思いつかん
11.名無し
高尚な小説とか関係なく小説って一括りで元々バカな民衆のための娯楽なんやで?
12.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
高尚云々とは違うが、司馬遼太郎の歴史小説とかを読むと、ラノベが馬鹿にされる理由がよくわかる。(三ッ星レストランの高級料理とタピオカミルクティーくらいの差がある)
13.名無し
任天堂が幼児ゲーばかりだからな
任天堂ユーザーがそれ以上成長しないから
同じ場所でグルグルグルグル
14.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
アニメと比べたら全然マシ。
まだゲームの方が趣味として公言できる。
15.名無し
小説とラノベはまったく違うんやで
小説は高尚なものも多くある
ラノベはゴミしかない
16.名無し
高尚(笑)ってのは置いといて社会的に認められるって意味ならゲームでも脳トレ系とかフィット系みたいなのは普通に認められるんじゃないのか
ジャンルとかの問題じゃね
17.名無し
小説は元々バカのためのもの、というのは間違いだぞ
明治のごく初期にごく一部の人が極端な意見を言ってたのが全体的な雰囲気と勘違いされてる
その彼らにしても小説自体を非難してたのではなく、作り物や西洋批判(明治になると同時に西洋文学が翻訳される)だ
その非難も明治18年に坪内逍遙が小説神髄を出す頃には消える
小説はわりと最初期から芸術として認めらてた
だからゲームも時間が経てば・・・というのは間違い
18.名無し
本は想像力豊かにするっていうけど
はっきりいってゲームアニメ実写なんかより詳しく描かれてるしむしろゲームアニメの方が想像力働かせて読み取らないと理解できないことの方が多いわ
リアルタイム進行だしな
19.名無し
芸術の中では比較的地位の低い映画や漫画
その映画や漫画の借り物をしたり、「ぼくの70%は映画でできてる」みたいに映画に憧れてる勢力がいる限り、
それより上の存在になれることは絶対にない
20.名無し
小説が高尚?
21.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
作品ごとの評価じゃなくて
そのジャンルまるごとが高尚扱いされるなんて
コンテンツ産業としては死んでるも同然だよ
高尚なんて評価は
分かりにくい、理解し難い、でもどうやら価値があるらしい、みたいな
理解の及ばないものに対するお為ごかしみたいなもんよ
ましてそんな評価を目指し始めたらそんなの表現家でもなんでもない
ブランドありきで売ろうとする商売人よ
22.名無し
※17
バカのためのものっては言い過ぎにしてもマンガ・ゲーム同様に軽く見られていたのは確かだぞ
そもそも江戸幕末までの日本小説は読本・仮名草子などの大衆娯楽で完璧ラノベ枠だし
権威たる漢籍系も昔から伝奇・白話ときて通俗系の大衆娯楽で準ラノベ枠
そこに割って入ったのが西洋小説だがこれもまた近代小説の勃興を見れば
中産階級の娯楽または先導(煽動)として普及していった経緯を持つ
23.名無し
高尚な趣味というと乗馬みたいな貴族がやってたやつだろ
万人向けな時点で高尚とは程遠い
24.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
映像作品は文学作品に比べて情景表現において劣ってると思う
読者の想像次第でいかようにも捉えられる文字と違って、絵や音で表現してしまったら演出以上のイメージは持てないし
25.名無し
娯楽だからでしょ
それに、高尚な文学って言ってるけど、高尚な文学は、娯楽小説に寄生してる立場なのに偉そうにだけはしているだけだよ
高尚な文学だけじゃ、誰も読まなくなってしまいさっさと消滅してしまうだろう。
娯楽であるゲームじゃ、そんな役立たずは、存在する余地がない
26.名無し
>>22
見てきたような物言いだな
特に「中産階級の娯楽として(中略)普及」ってのはないよ
字を読める人の方が少なく、また本の値段も高かったので、ヨーロッパでも日本でも上流階級から広がるんだよ
当時の他国より飛び抜けて識字率の高かった日本でも、1870年代の男性で40~50%、
女性で15%(ロナルド・ドーア推計)なんだからな
27.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
小説の高尚なイメージは小説家や小説の愛好者の雰囲気から来てる
ゲームが高尚に見えないのはプレイヤーやプログラマーが芋っぽいのが問題
28.名無し
小説も戦前までは
軟弱なモヤシオタが読む物だって馬鹿にされてたが
29.名無し
昔の男は武道をやるのが一人前、小説を読むのはヘタレ
次の時代では小説、活字を読むのが硬派、ギターでフォークソングとか軟派
次の時代ではサッカー部がJPOPでウェーイするのがリア充、ゲームが趣味とかクラスで少数派のオタク
そして今はクラスのほとんどがゲームする時代になったし
十代はすでにゲームを小説より上に置いてるやろな
逆に硬派な小説読んでる奴なんてもう殆どおらんやろ
30.名無し
小説の評価は文字を読めるだけでもすごい、
まして難しい言葉やレトリックを分かる人はもっとすごい、という時代の名残かも知れないな
ゲームが小説並みの地位にならなくてもいいと思ってるけど、
評論家や解説者、目利きの存在は必要だと思うわ
他の分野だと必ずいるこういう人がゲーム業界には皆無なんで、いいわるいの評価がとても分かりにくい
31.名無し
小説が地位の高かった時代なんてあるか?
全時代を通して陽キャは運動、陰キャは文学だと思うが
32.名無し
100年後はAVも高尚な趣味になる
33.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
理由はわからんが、小説の地位が高かったら都合の悪い奴が多いみたいだな。
34.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
>>13
高尚とは程遠いコメントだな。
35.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
>>23
つまり競馬やな‼
36.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
本も読まないゲームオタクは怖いな、えびよ責任持ってここの底辺どもを墓場まで連れてけよ
1.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
ホモの肛門は激臭
2019年10月22日 14:25 ▽このコメントに返信