E3ブース。今年同社がメインで展示しているのが、今や数少ない
“国産トリプルA級タイトル”のサバイバルホラー『サイコブレイク』です。
まるで最後の砦のような存在感を放っていました。
プレイの順番を待つ間、本作のシンボルである脳味噌の前で心を落ち着ける。
GameSparkにてインプレッションをレポート。
いろいろヤバイ内容になっている模様。
総括
『サイコブレイク』は本当に怖いのかどうか、海外記者たちの間でもトピックに
なっているようですが、筆者の感覚では、少なくとも今回したプレイした部分だけを
見る限り、映画的な演出面で恐怖を覚えることはありませんでした。
それよりも、「弾がなくてヤバイ」「敵とトラップに囲まれてパニック」
「ベッドの下に隠れようとして見つかる」というような、自分のプレイが介入する、
ゲーム的な恐怖・焦りを感じることが多いのは、ある意味でホラーゲームの正しい
あり方と言えるでしょう。
http://www.gamespark.jp/article/2014/06/14/49328.html
ということで、いろいろヤバイ演出が多いこのゲームですが、意外と映像だけで
怖がらせるような内容ではなく、実際に自分が動かし、ゲーム的な部分で恐怖を
体感することができる仕上がりになっている模様。
いくらでもムービーに頼れる次世代機で、あえてそこだけに頼らないとは
さすが三上氏、ちゃんとゲームとして作ってくれているようです。
まあ、映像で見ても十分コワイのですが。 ↓
Tango Gameworksが開発する『サイコブレイク』は、PS4/PS3/Xbox 360/PC/その他の
次世代機を対象に、2014年発売予定、楽しみですね。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯
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1.名無し
トレイラーすげえな
これはやりたいわ
2014年06月15日 02:04 ▽このコメントに返信