Apple Musicの楽曲を根こそぎ集める 「TuneFab Apple Music変換ソフト」
Appleの運営する音楽配信サービス『Apple Music』の楽曲を
根こそぎダウンロードしてくれる強力なダウンロードソフト
『TuneFab Apple Music変換ソフト』を今回は紹介。
本ソフトを使えば、アルバムやプレイリスト単位で
楽曲やオーディオブックをローカルファイルに保存可能、
さらにMP3・M4A・AAC・FLACなどの好みのデータ形式から
指定した形式に変換しつつ高品質を保ったまま保存することも可能です。
これ1本で、Apple Musicを解約しても、自由に楽曲視聴を楽しむことが
できるようになるので、音楽好きはぜひチェックしておいてください!
Apple Musicの音楽視聴には、オンライン上でアカウントにログインしたり
ライブラリにダウンロード保存した楽曲も、
DRM(デジタル著作権管理)が付与されているため、
Apple Musicメンバーシップを解約すると再生できなくなってしまうという
面倒な制限が多すぎると感じた人は多いでしょう。
しかし『TuneFab Apple Music変換ソフト』を使って
楽曲&オーディオブックをダウンロードすると、
DRM制限が解除され、ログイン不要、オフラインでもあらゆる端末で、
メンバーシップ制限なく自由に曲を聴くことができます。
1・TuneFab Apple Music変換ソフト公式サイトにアクセスし、
『無料体験』よりソフトをダウンロード。
2・画面の指示に従い、インストールを完了させます。
無料版の場合、30日の利用期限および3分間の変換制限があります。
制限を解除したい場合は、「TuneFab」公式サイトの
「ストア」ページより無制限版が入手可能です。
3・『TuneFab Apple Music』で音楽をダウンロードするには、
Apple Musicへサインイン(登録)しておく必要があります。
まずはサインインを済ませ、iTunes(利用にはiTunesインストールが必要)
を起動し、『見つける』タブよりApple Musicに入ります。
4・好みのジャンルを選択、またはメニュー上部の「検索」から
お目当てのアーティストや曲名を直接入力しても構いません。
5・曲を見つけたら、一覧から「+」アイコンをクリックして
6・TuneFab Apple Musicを起動。
iTunesライブラリに取り込まれている曲一覧が同期し表示されます。
先ほどプレイリストに追加した楽曲が「ライブラリ」一覧に
取り込まれていることを確認し、曲のチェックボックスにチェックを入れます。
続いて画面下部の「出力設定」より、
「出力形式」や「出力品質」「出力先フォルダ」などを指定しましょう。また、楽曲にチェックを入れた状態で「メタ情報」タブをクリックすると、
タイトルやアーティスト名、アルバム名などのメタ情報の編集が可能です。
7・すべての設定を済ませたら、最後に「変換」をクリック。
9・変換が完了すると、出力先フォルダへ曲が追加。
これだけの簡単操作で、狙った楽曲のゲットに成功!
10・ゲットした楽曲はダブルクリックで、関連付けしている
プレイヤーで再生可能です。
実際に視聴して確認したところ、Apple Musicで聴いた音質となんら遜色ない、
非常に高品質な状態でダウンロード保存できることが確認できました。
これは凄い!!
11・ちなみにWindows版では、
最大16倍速でのアルバム丸ごとの取り込みも可能。
高速かつ一気に変換できるので、とにかく曲を効率良く集めたい
という人には、かなり有用なダウンロード方法となります。
ザクザク楽曲が集まる!!
ということで、『TuneFab Apple Music変換ソフト』を使えば、
Apple Musicの楽曲やオーディオブックを非常に簡単かつ
高速高品質でダウンロードすることが可能。
ソフト自体の動作も非常に軽いので、PCでほかの作業をしながら
バックグラウンドでどんどん曲を落としておく、
といった効率の良い曲の集め方も可能です。
また手に入れた楽曲データはPCでの視聴以外にも、
毎日持ち歩くスマホやタブレットといった各種デバイスへの
取り込みも可能なので、これ1本あれば、
今後の音楽ライフに不自由はありません。
ただし、試用版では機能制限が厳しめ、ライセンス版こそ
このソフトの本領が発揮できるので、
気に入った方はライセンス版の購入をオススメします。
今後も、有用なソフトを見つけたら紹介していくので
ちょいちょいチェックしておいてください。
それでは、また! ⎛´・ω・`⎞y─┛~~~oΟ◯