日本国内で新たなインディースタジオが設立されました。
開発スタジオ「Friend & Foe」は、現在全5名が在籍。各スタッフは、それぞれ
『The Last Guardian(邦題: 人喰いの大鷲トリコ)』、『Battlefield 3』、『Killzone』
などの開発に携わったメンバーとのこと。その豊富な経験を活かし、新たに
『Vane』と『Dangerous Men』の開発を進めているとのことです。
『Vane』はオープンワールドアドベンチャータイトルとなっており、どこか『ICO』や
『ワンダと巨像』の雰囲気を持っています。
一方の『Dangerous Men』は、アートワークなどは特に公開されていませんが、
80年代の警察映画のような世界観を持った作品に。
リリースされるプラットフォームについては、『Vane』がPCでリリースされること以外、
具体的には決まっていないようですが、インディーシーンの昨今の間口の広さを
考えると、コンソール機にて登場することも充分に考えられます。
http://www.inside-games.jp/article/2014/06/23/78011.html
公開されているイメージを確認する限り、かなりICOっぽいいい雰囲気のゲーム。
これはこれで期待したいところですが、「人喰いの大鷲トリコ」の方は大丈夫なんですかね。
スタッフ抜けて新スタジオなんて作ってる場合じゃないほど、遅れているはずですが・・・。
( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯
(知ってた) 「『人喰いの大鷲トリコ』の開発、実は難航している」
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読者コメント
2.名無し
これがICOならトリコもICOだろ
3.名無し
取った魚をぽろぽろ落としてるようにか見えないんだが・・・
1.名無し
ICOじゃねえか
そんなのより、早くトリコ作れ
2014年06月24日 03:28 ▽このコメントに返信