ゲーマーだけが知っているゲーミングの話|人よりゲームを楽しむ方法

Picture:eスポーツプレイヤーのゲーム画面を見ながらにレクチャーするプロゲーマーのフリー素材 https://www.pakutaso.com/20220938255e-9.html
ビデオゲームによる競技大会、いわゆるeスポーツは今や世界的にみても巨大市場ですが、基本的にはサーバーや運営会社は日本国外であることがほとんどです。ゲームとはいえ、実際に現金や仮想通貨で賭けることも可能です。メインはゲーム内にあるアイテムなどがほとんどで、ゲーム内通貨のみでなく仮想スキンの購入においても結局のところはビデオゲームギャンブルの一環として捉えているゲーム会社もあり、そういったところでは、ゲームのプレイ年齢制限を18歳以上に設定しているところが多い。
ゲーミングプレーヤーの腕もどんどん世界的にアップしてきていることで、ブックメーカーも鰻登りに注目を浴びている。
ブックメーカーとは、いわゆるスポーツベットを提供している場所のことを指し、日本で言うなら競馬やToToのようなものを扱っている。
海外ブックメーカーはeスポーツに賭けることができ、野球、バレーボール、選挙、天気予報なども項目に入っていて、こちらもオッズを参考にしながら賭けていく仕組み。ただし、海外を拠点推しているブックメーカーがほとんどなので、注意深く賭け先見分けることが必要。種類をさらに詳しく検索してみるのも良い。カスモなどは、通常ゲームからブックメーカーへの移動も1クリックで移動できる使いやすいアプリで人気です。
eスポーツにおいては、一般社団法人日本eスポーツ連合などがスポンサー企業や大会に日程や告知などを世のゲーマーたちにインフォメーションを流してくれている。
それとは別に一体全体賭けられるビデオゲームとはなんなんだろうか? 気軽に遊べる賭けメインビデオゲームTOP 5はこちら。
FIFA
ドータ2
ストリートファイター
ハートストーン
CS:GO
人気eスポーツのちょっと違う楽しみ方を活かすことで、今までのゲーム感が変わってきます。16歳以下なら普通にプレイしているゲームでも、18歳以上となるとどれも賭けることができるゲームとなって白熱がさらにアップするゲーム。
ベッティングとゲーミング、双方どちらも結局はギャンブルに似つかしいもの。今や稼げるユーチューバーのほとんどはeスポーツやゲーミング層とターゲットとしていて、有名ユーチューバーになるチャンスは誰にでもあると言える。
昔はゲーム自体の攻略法をメインとしたYouTubeページのみが人気があったのですが、最近ではゲームを題材にしたとトークページなども人気が上がってきている。
eスポーツやその他のオンラインゲーミングの人気が上がるにつれて、オタク率も上がってきている。プレーワンアップのCEOの話によると同社が配信しているゲームの1ヶ月の対戦数は10000件以上にものぼるという。
このことから、数多くのゲームが存在するオンラインの世界が広がっていくについれて、これからどんどん”バーチャルオタク”が増えていくと予想されている。
18歳以上であれば誰でも賭けられ、プロゲーマーになると事務所に所属し将来もそれなりに約束される。
ただがゲーム、されどゲーム、これからさらにゲーム業界は楽しくなるに違いなし!