今月9日、安価なのに完成度が高いと、その界隈では有名な携帯ゲーム機の
大御所Anbernicから、セガサターンを彷彿させるレトロゲーム特化の
最新総合エミュ機「Anbernic RG ARC-D/S」が発売開始されたので、
久しぶりに管理人購入レビューです。

【PR】付けないですよ。今回、原稿料貰って書いてないですからね。
完全に個人趣味レビューです。(`・ω・´)

まずは触り、どういった携帯ゲーム機か、下記動画をチェック。



動画でも確認できた通り、タイプはスペック別2種類、
カラーは4パターンから選択可能。

タイプ
LinuxシングルOS版「Anbernic RG ARC-D Single OS」
Linux/Android 11デュアルブート対応「Anbernic RG ARC-S Dual OS」

モデルは6ボタン式のセガサターンタイプで
セガファンのレトロゲーマーには堪らないデザインとなっています。

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これ非常に悩ましいんですよね。

単純にLinux/Android 11デュアルブート版が良さげですが
もちろんその分3000円ほど価格差出てきますし、何より画面描画に差が出ます。
ARC-DはAndroidにも対応のためタッチパネル対応になるわけですが、
タッチパネル対応の方がどうしても画面が若干暗くなるんですね。これは仕様です。

逆にARC-SはAndroid非搭載のぶん、3000円ほど安くなりますし画面発色も良くなります。
ただしAndroidゲームが遊べずタッチパネル対応ないぶん、操作の利便性が1つ落ちます。
何よりデザイン、ARC-S版ではセガファンが真っ先にイメージする白デザインでなく
スケルトンなんですね。こうなると非常に悩ましいところです。

散々悩んだ挙げ句、最終的には価格と画面発色優先で自分はARC-Sにしました。
皆さんはどちらを選ぶか。今から悩んでおいてください。


とりあえず注文後到着、開封。
こんな感じで結構な厳重梱包で届きます。

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Anbernicブランドのしっかりしたハードケースがサービス同梱。
説明書も付いていますが、こちらは英語か中文。

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箱から取り出すとこんな感じ。
結構カッコいいですね。そして思っていたより画面がデカいです。

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Anbernicの携帯ハードといえば、大体3.5インチ液晶が主流だったわけですが、
今回は4.0インチ(640×480)の大画面仕様、IPS全視野角となっており
非常に見やすくなっています。

「見やすいちょうど良い」評価の多い携帯ゲームハードGPDと
比較しても遜色なし。
むしろAnbernicさんの方がコントローラー型になり見やすく感じます。

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「少し大きすぎる」評価の多いNintendo SwitchLiteと比較。
うまいことLiteからひと回り落として「携帯にちょうど良い」を実現しています。

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「Anbernic RG ARC-D/S」は注目ポイントも多い最新ハードです。
まず十字キー。
このカットがセガ好きには見覚えあり過ぎて堪らないデザインです。
実際操作してみても押し心地、レスポンスは文句なしの仕上がりとなっています。

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次にボタン。ボタンも完璧です。
Anbernic機の従来モデルは任天堂形式のゲームパッド主流だったのですが、
今回はセガ特化ということで、立体感ある6ボタン式の
セガサターンタイプとなっています。押し心地最高。

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スピーカーも良し。どうしても音のくぐもる背面タイプではなく
くっきり聞こえる前面スピーカー、しかもダブルです。
実際にプレイして聞けばわかりますが、耳に届きやすく音良いですよ。

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スピーカーに限らずAnbernicといえば何でも「ダブル」が特徴的なのですが、
「Anbernic RG ARC-D/S」でも、ダブルスロット搭載です。

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左がシステムスロット、右がソフトスロット。
ゲームプレイする際のROMイメージは、基本的に右スロットに置きます。
最大512GBmicroSDに対応。

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上部USB Type-C電源から充電後、起動。

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予め数タイトルのフリーゲームがプリインストール。
さらにROMイメージさえ用意すれば、ゲームボーイやNintendo DS、
メガドライブ、PS1、PSPなど、数多くのレトロハードゲームに対応します。

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勿論、プレイ中のゲームはステートセーブ・ロードに対応。
操作性、音、見やすさ、携帯性の良さなど、欲しい要素がみっちりと詰まった
非常に完成度の高い最新携帯ハードとなっています。

オマケ要素。
「Anbernic RG ARC-D/S」はMini HDMIスロットまで搭載している
スグレモノなので、別途アダプタさえ用意すれば大画面出力も可能です。
これで携帯プレイも据え置きプレイも両対応できて、さらにプレイ環境向上します。

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ここまで至れり尽くせりだと、大抵のレトロゲームファンは
欲しくなると思いますが、最後に一番気になるのは値段。

安心してください、最初に書いた通りAnbernicさんは
「安くて高性能」だから、マニア間で有名で評判良いんです。

これだけの機能が揃った「Anbernic RG ARC-D/S」最新モデルですが、
自分が買ったシングルモデルでお値段わずか11,699円
デュアルブートモデルでも13,499円で購入可能。
さらに今なら発売記念プレセールで1200円引き
つまり約1万円でこのお宝が購入可能となっています!

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商品リンク
https://jp.anbernic.com/products/rgarc-d-rgarc-s
*ただし送料に別途1699円かかるのでそこだけ注意


個人的感想ですが、「Anbernic RG ARC-D/S」は一言で言うと、
「手軽に遊べる大人のオモチャ」です。
いや、変な方の意味じゃなくてですよ。

昔懐かしい思い出深いゲームの数々を、1万円で遊ばせてくれる、
「絶対欲しい!」というより「なら買ってみるか」のノリで買って、
値段分以上の満足を与えてくれる、豪華な大人のオモチャだと思います。

「Anbernic RG ARC-D/S」は、本当にコスパ良いハードですよ。
安価で面白そうなゲームハード見つけたらまた紹介します。
それでは、また! ⎛´・ω・`⎞y─┛~~~oΟ◯