ゲームソフトは「商品」と「作品」どっちの面が強いんだろうな

2.名無し
任天堂ゲーは産業廃棄物だろw
3.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
作品なら売れなかったら代表個人が全責任とるくらいでやらんと駄目だろ。そうじゃないならインディーにでも行ってろって話にしかならない。会社から出す以上、商品でなければならない。
4.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
作品でも商品でもいいけど一部の連中が言ってる芸術では無い
5.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
任天堂のは幼児用玩具
6.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
大衆向けの娯楽は100%商品だろ。
価値とか芸術性なんてのは全て後付けの評価だ。
7.名無し
商品だろうなあ
どっちにしろ良い物なら売れるし、そうでない物なら売れないのは変わらんだろうけど
8.名無し
受け手次第
落書きでも感銘を受けたらそれはその受け手にとって芸術であり作品
作り手がどういう思想で作った物であろうと受け手次第
9.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
見るときに経営面か内容面かだろ
前者で語るときは商品、後者なら作品なだけ
10.名無し
作品だと思って分作して失敗したのが伝説さん
すまんな 未完成品はゲーム業界じゃ商品にならんのや
映画業界でもリスキーだから矢継ぎ早に公開するってのに
11.名無し
商品も売れればやがて時代の申し子として作品化する
売れなきゃ残らないから作品としては消えゆく
12.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
基本は商品だけどクラファンのは作品ってイメージ
13.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
商品であることは大前提
作品であることは付加価値
任天堂はこれを守り、スクエニはこれの逆を行っている
14.名無し
>>11
マイナス方面にとがっていても悪目立ちしても作品になるぞ
デスクリムゾンとかスペランカーとか
FF7Rもゲーム史に刻まれた伝説が生まれ変わったクソ作品で反面教師的すばらしき「作品」になった
15.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
ジム・ライアンが「我々の芸術」と謳ってたのは溜め息ものだった
16.名無し
ギリギリで作品と言っていいのはゲーム内の個々のイラストやBGMくらいだろ
個々の作品を組み合わせてゲームが制作されるわけだが、その組み合わせの基準は商品としての基準しか存在してない
17.名無し
商品 = 映画全体(アクション映画、アニメーション映画、SF映画、コメディ映画、ファンタジー映画、ドキュメンタリー映画、などなど)
作品 = 映画の中で芸術性が高い一部の映画のみ
商品という大きな枠の中に、作品という小さな枠がある感じ。
18.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
「バビロンズ・フォール」は中世ヨーロッパ絵画を造形に取り入れた"作品"。しかしゲームとしての面白さに欠け、操作や視認性に難があって"商品"としては失敗。
素晴らしい作品を社内会議で押し通したとしても、それが商品として不十分だと世間では失敗作になってしまう。素晴らしい作品を作るとしても、商品として成り立つように作るのが大前提だな。
19.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
確かにプレミアつくクソゲーとかは作品って感じがする
20.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
商品として売ってるゲームは尖ってないのが多くて一つ同じようなのやったらもうええやとなるけど、作品として売ってるのは尖ってるからシリーズモノでも特徴でてるしやってて楽しめる
21.名無し
「作品性100、商品性0」のソフトは存在しないけど
「作品性0、商品性100」のソフトは存在しえるからなあ
廉価版とか(旧作そのままの)リメイク版とか
22.名無し
>>19
そういうのは作品確定ではなく希少品って言うんだよ?
23.名無し
こんなのマウント取りの棍棒でしか無いだろ
他作を低俗だ幼稚だと扱き下ろしたい時は「作品」として、世界売上を以てマイナージャンルを叩き潰したい時は「商品」として...
そうやって都合良く振り翳す輩を見て来たから、こんな議論自体に反吐が出る
24.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
基本的には完全に100%商品
その中に作品性の強いモノもあるってだけ
でもあくまで商品として売れて最低限利益出さないと次は無い
ドギツイ自己表現したけりゃインディーで自分はって、自分の生活犠牲にして、自分でケツ拭いてやれば良いけど、それを月給もらって企業でやっちゃいかんでしょ…
25.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
>>20
ニッチなところ攻めてても商品は商品な感じがするが…
26.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
>>5
要は商品でしょ
27.名無し
アホだなwwwwww
100:0で商品に決まってるだろ
1.(´・ω・`) 名無しのえび通さん
とりあえずお前の腹を聞かせてくれ
2024年06月11日 12:53 ▽このコメントに返信