手術。
そういえば入院に至る経緯や入院状況は書きましたが、
手術に関しては詳しく書いておりませんでした。

それもある程度健康自覚していた人が病院訪ねた小一時間後に
命に関わる手術を受けるという経験です。これはなかなか貴重でしょう。

心筋梗塞緊急手術というのはPCIカテーテル治療とCABG全身麻酔治療に分けられ、
自分の場合PCIだったため、局所麻酔でした。従って意識あります。

今から手術するって意識は実はまったくありませんでした。
渡された用紙にチェックしてるとき、やっぱり忙しいからと強い薬でももらって
一旦帰るつもりだったんです。

ところが書き上げて顔を上げた瞬間、無表情の3人の看護師が自分を押さえつけ
ベットに担ぎ上げ、高速で走り出したんです。ビックリしました。
この黒い三連星(このとき既に頭の中であだ名つけていたんですが)、
相手に質問の時間を与えないだけの連携力、ジェットストリームアタック使えます。

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そしてあっという間に手術室へ。生まれて初めてです。
キュイーンとか金属音しててやっぱり怖い。あとちょっと薄暗い。

手術台のイメージって昔からこうだったんです。
デカい丸ライトがあって「患者に意識戻りました!」とかやるやつ。

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でも最新医療の手術台は四角いライトが無数にあって、ファンネルみたいに
飛び交うんですね。カッコいいと思いました。

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眼の前に何度か来たライト兼カメラは、まさにこれです。
ビニールかけっぱなしでした。こいつウィンウィンよく動きます。

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そして手術開始。足に麻酔打たれ感覚なくなっていきます。
サンプルで見るとこういう状態だったようです、自分。

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人によってはこういう体勢になることも。
これにだけはならなくて良かったと心底思います。

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そして足の感覚がない言っても、やっぱり自分の足に穴空けるわけですから
ある程度は何やってるか感覚でわかるんですね。

ここはハッキリ覚えているのですが、冷えた足に6滴ほど温かいお湯を
垂らす感覚あります。そのお湯が気持ち良い。
が、ここで目を開けると後悔します。
血まみれの足に6本ほど管通っているグロシーンが見れます。

とどめの足に管入れる感覚は結構ハッキリしてて、怖いし結構痛いです。
違和感も凄いです。

あと意外なことに、一気にはやらないんですね手術。
途中ですべてが止まり、ザワザワ相談したり方針決めたり、座ったりしてます
外科の先生方。

これ素人目にはサボってるのか真面目にやってないのかって思っちゃう人いるみたいですが
心臓手術ではそれが普通だそうで、特に大きい理由は、休み休みやらないと
心臓への負担が大きいからわざと休むそうです。ゆえに手術は長時間化します。


そうして術後は2日以上、目と右手首以外動かしてはなりません。
これが苦痛の地獄の始まりになります。

というわけで人間健康が一番、病気なんてするもんじゃありません ( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯

ちなみに自分の手術してくれたの若手でおそらく30代、ああいう人が
コンパでは貴重人材されたり多くの若い女性の結婚したい候補上位に来ますが
実際接するとわかります。そのとおり、超カッコいいです。
頭良さそう、清潔感100%、イケメン、億稼いでるだろうはすぐわかる雰囲気。
若手の有能お医者さんがモテるのは当然ですね。スペックが違い過ぎます。
助けていただき感謝してます。