当時のプレステのアイコン的なキャラクターであった『クラッシュ・バンディクー』。
近年目立った動きがないこれらのシリーズについて、SCEのCEO Andrew House氏
が海外メディアからのインタビューに応じています。
海外メディアTelegraphから「クラッシュ・バンディクーやスパイロ・ザ・ドラゴン
の復活はあるのか」といった質問に対し「とても危険な話題ですね」と
笑いながら回答。「今なお話題に挙がる、若年層にとって大きな存在であった
これらのキャラクターたちを取り戻すことは、決して間違ったことではないのではないか、
といった議論が挙がり出しているところです」と説明。
近年少なくなった、子供などに向けたカジュアルなキャラクターが活躍するタイトルの
必要性を感じていること示唆していると共に、SCEがこれらのIPが戻ってくるための
門を開けていることを語っています。
PS4にて『KNACK』などのアニメイティブなタイトルは揃えながらも、幼児・子供向けの
コンテンツは決して多いとは言えない昨今のPSプラットフォーム。
これまでのリアルを追求した大人向けコンテンツだけではなく、異なるユーザー層
獲得のために、過去に保有していた愛嬌のあるIPを取り戻すことがあるかもしれません。
http://www.gamespark.jp/article/2014/07/14/50037.html
「クラッシュ・バンディクー」などの今のソニーハードのタイトルとはちょっと
毛色の違ったタイトル復活に、意外にも(?)ソニー自体は乗り気。
「門は開けている」 - これはひょっとすると、本気でPS4版「クラッシュ・バンディクー」
くるかも知れませんね!期待です!! ( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯
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読者コメント
2.名無し
俺は買うぜ!
1.名無し
戻ってきた所で嫌な現実見させられるだけだろ
ドンキーコングをパクったビジュアルで時代的に流行っただけ
ブランドさえ残ってりゃなんとかなったが今やって受ける地盤も無い
2014年07月15日 10:53 ▽このコメントに返信