
MicrosoftがXbox One本体の最新アップデートの詳細を発表している。
早期アクセス・ユーザーには来週にも配信される予定のアップデート1408は、
長らく待たれていた
3Dブルーレイへの対応が実現する他、Xbox.comやSmartGlass
で購入したゲームやアプリが自動電源オン設定時に自動的にゲーム機本体に
ダウンロードされる
リモート・ダウンロード機能などが追加される。
アクティビティ・フィードもアップグレード。インターフェースへの変更によって、
フィードにコメントやLikeを投稿できる他、フィード内にゲーム映像を投稿して
フレンドと共有することができるようになる。
コントローラー関連では、バッテリーが減少すると画面上に通知が表示されるようになる他、
Xboxボタンを必要な時間長押しすると振動するようになっている。
映画鑑賞中などにあらゆる通知をオフにできるオプションも搭載される。
Microsoftによると、今回実装される機能の一部は、ユーザーが要望を伝えることができる
Xbox Feedbackチャンネルに触発されたものだという。
なお、早期アクセス・ユーザーには来週にも配信されるものの、
一般ユーザー向けは
来月以降になるという。
http://www.choke-point.com/?p=16795Xbox One、8月のアップデートで3Dブルーレイ対応やリモート・ダウンロード機能
を搭載!国内向け発売時にはかなり本体機能は充実するようですね。
日本国内におけるハード戦争、もっとも後発となるXboxOneもやはり侮れない
存在になりそうです。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯
あとはローンチと発売予定ソフトが揃うかがカギ
Xbox ONE予約する人ー
1.名無し
それでも国内ではPS4だろう
2014年07月19日 22:43 ▽このコメントに返信